レディオヘッドとハンス・ジマー、海洋ドキュメンタリー番組の音楽でコラボレーション

レディオヘッドと作曲家のハンス・ジマーはタッグを組んでテレビ番組「ブルー・プラネットⅡ」に提供する楽曲を制作しているという。

BBC1で放送予定の海洋ドキュメンタリー番組「ブルー・プラネットⅡ」は、博物学者のデヴィッド・アッテンボローがナレーションを務める番組となっている。

GETTY

Photo: GETTY

今回のコラボレーションでは、レディオヘッドの“Bloom”のオーケストラ・バージョンが制作されるという。トム・ヨークはヴォーカルを再レコーディングする予定で、楽曲のプロデュースは英国アカデミー賞やエミー賞のノミネート経験があるブリーディング・フィンガー・ミュージックのCEOであるラッセル・エマニュエルが担当する。

楽曲は“(ocean) bloom”というタイトルで、9月27日正午に初公開される予定だという。

「“Bloom”は最初の『ブルー・プラネット』シリーズにインスピレーションを得てできたものなんだ。だから、この曲が一周回って、この素晴らしい作品の続編のために生まれ変わるなんてすごいことだよ」とトム・ヨークは今回のプロジェクトについて語っている。

「ハンスはいとも簡単に複数の音楽ジャンルを股に掛けてしまう並外れた作曲家だよね。だから、僕たち全員にとって、そんな才能ある人と仕事できて、彼がどうやって番組の音楽と“Bloom”を融合していくかを見られたのは解放的なことだったね」

ハンス・ジマーも次のように語っている。「視聴者が今回『ブルー・プラネットⅡ』でいざなわれることになる、驚くべき生物や海の景色を美しい形で“Bloom”は反映してくれる曲で、時代を先駆けて作られた曲みたいに思えたよ。トムやジョニーたちと作業する事は素晴らしい気分転換になったし、彼らの音楽世界をかいま見れる興味深い機会を与えてくれたんだ。一緒に仕事できるのが素晴らしかったし、みんながこの曲を気に入ってくれることを願っているよ」

「僕らが何年もかけて撮影したシーンと“(ocean) bloom”は途轍もなくパワフルな組み合わせになったんだ」と番組のエグゼクティブ・プロデューサーであるジェームズ・ハニーボーンは語っている。「今回のシリーズの素晴らしいオープニングとなっていて、みんなに公開するのがもう待ちきれないよ」

「ブルー・プラネットⅡ」は今年放送される予定となっている。

RECOMMEND NEWS

  1. ローリング・ストーンズ、『オン・エア』より“(I Can’t Get No) Satisfaction”を公開

  2. 桑田佳祐、WOWOW放送のスペシャル番組 全貌が明らかに

  3. キラーズ、英ラジオでデヴィッド・ボウイのカヴァーを披露

  4. デュラン・デュラン、来日公演に向けて日本に到着

  5. 星野源が”前科者”役で挑んだ主演ドラマ「プラージュ」が映像化

  6. リンプ・ビズキット、2018年4月に来日公演が決定

  7. ペイヴメント、結成30周年を迎える2019年に再結成か?

  8. レディオヘッドのフィル・セルウェイとリンゴ・スター、ニューヨークの公演で共演

  9. ビヨンセ、『レモネード』のアナログ盤に過ってカナダのパンク・バンドの音源が収録されることに

  10. シャルル・アズナヴール、2018年5月に来日公演が決定

  11. ノエル・ギャラガー、オアシスのロックの殿堂入りについて自身の見解を明かす

  12. テイラー・スウィフト、“All Too Well”の歌詞に出てくるスカーフについてマギー・ギレンホールが語る

  13. デヴィッド・T.ウォーカー、2018年1月に来日公演が決定

  14. ラスベガスの音楽フェスで銃乱射事件が発生。現場の映像がオンラインに

  15. スピッツ 恒例「ロックのほそ道」に藤原さくら・フラカンら出演