ポール・ウェラー、ノエル・ギャラガーの音楽をなぜ好きかを語る

『NMEゴールド』の新刊でポール・ウェラーは友人にしてコラボレーターであるノエル・ギャラガーを称賛している。

リアム・ギャラガーが編集長を務める形でスタートした『NMEゴールド』だが、ザ・ジャム、スタイル・カウンシル、そしてソロで『NME』に登場してきたポール・ウェラーは『NMEゴールド』で自身のお気に入りのアーティストの記事をピックアップしている。

ノエル・ギャラガーについては2011年のハイ・フライング・バーズ時のインタヴューをピックアップしており、その中でポール・ウェラーはノエル・ギャラガーのアンセムを書く能力、特にソロになって以降のそれを称賛している。

「彼がソロでやっていることは全部好きなんだ」とポール・ウェラーは語っている。「彼がどれだけ素晴らしいソングライターかについては語る必要がないよ。みんな知ってるしね。でも、僕としては彼はどんどん良くなってるんだよね」

「彼の今の曲には違った種類の深みがあると思ってるんだ。歌詞的にもね。特に一番新しいやつだよね。歌詞が本当に気に入っててさ。彼独自のものを作り上げたよね」

ギター、ベース、ドラムの演奏を褒めつつ、ポール・ウェラーはノエル・ギャラガーの音楽への「横好きな」アプローチを讃えている。

「最初の2枚のアルバムには素晴らしい曲があって、ビッグ・チューンもあるわけで、いわゆるアンセムの達人だよね。だって、アンセムを書くのは難しいわけでね。彼はそこについてよく分かってるんだよね」

「セカンド・アルバムに“The Girl With The X Ray Eyes”って曲があるけどさ、あれは素晴らしい曲だと思うんだ。いわゆるテクニック至上主義者にならなくとも――というのも彼は違うわけでね――美しいコードとメロディーがあって、それで構成されてるんだ。ああいうものをみんなにも聴いてもらえたらと思うよ」

今週、ポール・ウェラーはノエル・ギャラガーと共にブリストルで開催されるフェスティバルに出演することが発表されている。

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