ノエル・ギャラガー、映画『スーパーソニック』がオアシスへの愛を再燃させてくれたと語る

ノエル・ギャラガーは2016年に公開された映画『スーパーソニック』について、自身の「オアシスへの愛を再燃」させてくれたと語っている。

ノエル・ギャラガーはメタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒが司会を務める「Beats 1」の番組「イッツ・エレクトリック」に出演して、映画『スーパーソニック』などについて語っている。

「あの映画は俺のオアシスへの愛を再燃させてくれたよ」とノエル・ギャラガーは語っている。「だからこそ、人々はあれを観た後にオアシスの再結成ツアーが準備されているかのように思ってしまったんだろうね。インタヴュアーから促されて記憶が蘇ったのもよかったし、リサーチャーの人たちがああいう映像を発掘してくれたのも嬉しかったよ」

ノエル・ギャラガーは次のように続けている。「俺たちの仲間意識なんかもよかったし、ああいうバカバカしさだったり、20代の頃の向こう見ずな感じとかもな。それらすべての中で思うのは、『マジかよ、俺たちはマジで最高だったんだな』ってことでね。俺はあの映画には満足しているよ。あれは音楽やファンに焦点を当てているわけでね……映像を見た時に最も俺の頭をよぎったのは、『あの時着てたジャケットはどこ行ったんだ?』ってことだったんだけどさ」

映画『オアシス:スーパーソニック』を手掛けた監督のマット・ホワイトクロスは2016年、『NME』に対してこの映画の続編の制作の可能性を語っている。

「これはリアムが思いつきで言ったことなんだけどね。インタヴューのためにリアムが入ってきて、冗談で『どうして俺らはここで止まるんだ? 俺は先に進むのを楽しみにしてるぜ』って言ったのを覚えてるよ。もし彼らが乗り気だったら、僕は喜んでやるよ。長年のファンとして絶対にまた別の映画ができると感じてるよ。もし彼らが乗り気だったら、僕も乗るね」

マット・ホワイトクロスは続けて、もし実現することがあれば、オアシスの再結成についてのドキュメンタリーを制作したいと語っている。「これは僕の夢だね。最初にこの映画の話をもらった時、そういうことなのかなと思ったんだ。ドキドキしながら、『もしかして彼らはまた一緒にやるんだろうか、彼らはツアーをやりたいんじゃないか』なんて考えたんだ」

「彼らがこれまでに別の人たちと仕事をしてきたっていうのは僕も分かってるよ。もし再結成が実現するようなことがあれば、これまで彼らと仕事をしてきた映像監督の長い列になるだろうね。でも、どんなプロジェクトにせよ、彼らが僕とやりたいと言ってくれたら、心躍って参加するだろうね」

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