レディオヘッド、バンドとして15年ぶりに“True Love Waits”のオリジナル・バージョンを披露

レディオヘッドのトム・ヨークは、現地時間4月20日に行われたブラジル公演で“True Love Waits”のオリジナルのアコースティック・バージョンを15年ぶりに披露している。

“True Love Waits”は約20年前からライヴで披露されてきており、ファンから人気の楽曲となっていたが、“True Love Waits”が最終的にオリジナル・アルバムに収録されたのは2016年発表の最新作『ア・ムーン・シェイプト・プール』となっている。その際はミニマルなピアノを主体としたアレンジとなっており、その後のツアーではこのバージョンで演奏されていた。

トム・ヨークのソロ公演ではここ10年の間にも何度か披露されているものの、現地時間4月20日に行われたサウンドハーツ・フェスティバルのリオデジャネイロ公演で、レディオヘッドとしては2003年以来15年ぶりに“True Love Waits”のアコースティック・バージョンを披露している。

観客が撮影した“True Love Waits”のパフォーマンスはこちらから。

この日のセットリストは以下の通り。

Daydreaming
Ful Stop
15 Step
Myxomatosis
Lucky
Nude
Pyramid Song
Everything in Its Right Place
Let Down
Bloom
Reckoner
Identikit
I Might Be Wrong
No Surprises
Weird Fishes/Arpeggi
Feral
Bodysnatchers
Encore:
Street Spirit (Fade Out)
All I Need
Desert Island Disk
Lotus Flower
The National Anthem
Idioteque
Encore 2:
True Love Waits
Present Tense
Paranoid Android
Karma Police

今回のツアーのアルゼンチン公演では、トム・ヨークは安全柵が壊れるハプニングに“The Gloaming”をアカペラで披露して対処している。

安全柵が壊れたことでパフォーマンスは一時中断となり、観客からは困惑の声が上がっていたものの、バンドのフロントマンであるトム・ヨークは『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』に収録されている“The Gloaming”をアカペラで披露して観客を落ち着かせることに成功している。

“The Gloaming”のアカペラ・パフォーマンスはこちらから。

RECOMMEND NEWS

  1. レディオヘッドのトム・ヨーク、『トゥモローズ・モダン・ボクシーズ』の再発と北米での2公演を発表

  2. レディオヘッド、7月から8月にかけて北米ツアーを行うことを発表

  3. レディオヘッドの“Creep”を最も好きな世代を明らかにした調査が話題に

  4. レディオヘッドのトム・ヨーク、ソロでのヨーロッパ・ツアーの初日に新曲を披露

  5. 第90回アカデミー賞、作曲賞の受賞作が明らかに

  6. レディオヘッドのジョニー・グリーンウッド、新たに映画のサウンドトラックがリリースされることが決定

  7. レディオヘッドやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、2018年にロックの殿堂入りか

  8. レディオヘッドのフィル・セルウェイとリンゴ・スター、ニューヨークの公演で共演

  9. レディオヘッドのトム・ヨーク、楽曲を提供した長編作品『サスペリア』の予告編が公開に

  10. レディオヘッドのトム・ヨーク、映画『007』のために書いた“Spectre”をライヴで初披露

  11. レディオヘッドのトム・ヨーク、アルゼンチン公演でハプニングから“The Gloaming”をアカペラで披露

  12. レディオヘッドのトム・ヨーク、アート・プロジェクトのための新たな音源の一部が公開

  13. レディオヘッドのトム・ヨーク、新たなアート・プロジェクトに参加することに

  14. レディオヘッドのジョニー・グリーンウッド、サウンドトラックから新曲が公開

  15. マック・デマルコ、ロラパルーザ・チリでレディオヘッドの“High and Dry”をカヴァー