ザ・1975のマット・ヒーリー、新たにミュージック・ビデオの監督を務めていることが明らかに

ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーはラップ・アーティストであるジャスト・バンコのミュージック・ビデオの監督を務め、再び監督としての手腕を発揮している。

マンチェスター出身のラッパーであるジャスト・バンコは、今年2月にザ・1975も所属するレーベルのダーティ・ヒットと契約を結んだことを発表しており、バンドのマネージャーでレーベル創設者のジェイミー・オーボーンは先日、ジャスト・バンコの新曲が5月にリリースされることを明かしている。

報道によれば今回、ジャスト・バンコの最新のミュージック・ビデオをマット・ヒーリーが監督しているという。『NME』ではダーティ・ヒットにさらなる詳細を問い合わせている。

マット・ヒーリーが監督しているジャスト・バンコの最新ミュージック・ビデオの撮影風景はこちらから。

ジャスト・バンコが以前に公開している“Can’t Stay”のミュージック・ビデオはこちらから。

マット・ヒーリーは以前、ペール・ウェーヴスの“Television Romance”のミュージック・ビデオを監督している。

ザ・1975については現在、ファンの間で数日以内に新曲がリリースされるのではとの憶測が広まっている。

とあるファンが現地時間4月21日、バンドが2016年にリリースしたセカンド・アルバム『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』のネオンのアートワークを彷彿とさせる、ピンク色の夕焼けの中に雷が落ちている様子を写した写真をツイッターに投稿したところ、バンドのマネージャーで彼らのレーベルのダーティ・ヒットの創業者であるジェイミー・オーボーンはこのツイートに反応を示しており、「そう。あと何日かはね」と返信している。

フロントマンのマット・ヒーリーは以前サード・アルバムが6月にリリースされることを示唆しているほか、マネージャーのジェイミー・オーボーンも新曲について「本当にもうすぐなんだ」とツイートしている。

ザ・1975は昨年の大半を、多くの期待が寄せられているサード・アルバム『ミュージック・フォー・カーズ』に取り組むのに費やしている。

「『ミュージック・フォー・カーズ』というタイトルはブライアン・イーノを好きなことに由来してEPに付けたんだ」とマット・ヒーリーは昨年『NME』に語っている。「アルバム・タイトルとしても使うつもりでね。というのも。ザ・1975の世界にあるものをメタ的に自己言及しているものなんだよ。これまでやってきた中でも常に『ミュージック・フォー・カーズ』はお気に入りのタイトルでね。すべてを包み込んでくれるところがあるんだよ」

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