フレディ・マーキュリーの伝記映画、撮影場面の写真が新たに公開

フレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ(原題)』より、主演のレミ・マレックは見事にクイーンのフロントマンに扮した新たな写真が公開されている。

『ボヘミアン・ラプソディ』は今年の11月2日に公開される予定で、映画は1970年のクイーンの結成から1985年の「ライヴ・エイド」に至る、彼らがスターとして歴史に名を刻むまでを描く作品となっている。

今回、新たに映画の撮影場面の写真2枚が公開され、クイーンを象徴するライヴの1つが忠実に再現されている。

公開された写真の1つは、1985年にウェンブリー・スタジアムで開催された「ライヴ・エイド」のステージ上の光景を写したものとなっている。

A new photo from #BohemianRhapsody. In theaters November 2, 2018. @officialqueenmusic @bohemianrhapsodymovie

20th Century Foxさん(@20thcenturyfox)がシェアした投稿 –

もう1枚の写真は、レミ・マレック演じるフレディー・マーキュリーとグウィリム・リー演じるブライアン・メイのバックステージでの様子を写した1枚となっている。

クイーンのバンド・メンバーのキャストについては2人の他に、『X-メン:アポカリプス』に出演していたベン・ハーディがドラマーのロジャー・テイラーを、『ジュラシック・パーク』でティム役を演じたジョゼフ・マゼロがベーシストのジョン・ディーコンを演じている。

『ボヘミアン・ラプソディ』は今週、ラスべガスで開催されたシネマコンで予告編が公開されているが、一般には公開されていない。

#BohemianRhapsody. In theaters November 2, 2018. @officialqueenmusic @bohemianrhapsodymovie

20th Century Foxさん(@20thcenturyfox)がシェアした投稿 –

本作は数年の紆余曲折を経て、昨年にようやく撮影がスタートしたものの、監督が急遽ブライアン・シンガーからデクスター・フレッチャーに変更になっている。

報道によれば主演のレミ・マレックとブライアン・シンガーが何度か衝突し、レミ・マレックはスタジオに苦情を訴えることとなっている。

2017年12月に監督を外された際、ブライアン・シンガーは次のように述べている。「このプロジェクトを完結させることができて、フレディ・マーキュリーとクイーンの伝説を讃える手助けをすることほどやりたいことはないんだ。でも、フォックスはそうさせてくれなくてね。というのも、今は自分と愛する人の健康をまず第一に考える必要があるからなんだ」

RECOMMEND NEWS

  1. フレディ・マーキュリーの伝記映画、公開が前倒しされることに

  2. フレディ・マーキュリーの伝記作家、彼との思い出を振り返る

  3. 映画『スパイナル・タップ』、日本での初公開に向けて新たな本編映像が公開

  4. クイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』より俳優陣がクイーンになるまでを語った映像が公開

  5. Queen

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』、監督を降板したブライアン・シンガーがゴールデン・グローブ賞にコメント

  6. ボブ・ディラン、『君の名前で僕を呼んで』の監督によって『血の轍』が映画化されることに

  7. Queen

    Queenのブライアン・メイ、2019年元日にNASAの宇宙探査機にまつわる新曲をリリース

  8. ウータン・クラン、デビュー作から25周年を記念したショート・フィルムが映画『キックス』のレイトショーにて上映されることに

  9. レディオヘッドのトム・ヨーク、映画『ファイト・クラブ』の音楽を依頼されていたことを明かす

  10. クイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』、ライヴ・エイドの全編シーンが存在することが明らかに

  11. Queen

    Queenのブライアンとロジャー、映画『ボヘミアン・ラプソディ』のゴールデン・グローブ賞受賞を祝福

  12. 『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト、お気に入りの映画のサントラによるプレイリストを公開

  13. Queen

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』だけを上映する爆音映画祭が大阪・MOVIX堺にて開催決定

  14. コールドプレイ、20年の歩みを追ったドキュメンタリー作品の日本での上映情報が明らかに

  15. モーターヘッド、最後の公式ライヴ映像『クリーン・ユア・クロック』より予告編映像が公開