リアム・ギャラガー、ソロでの復活劇までを追ったドキュメンタリーが上映されることに

オアシスのフロントマンだったリアム・ギャラガーがソロで成功を収めるまでを追ったドキュメンタリー作品が上映されることが発表されている。

「ザ・ハリウッド・レポーター」の報道によれば、『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』と題されたドキュメンタリーが現在制作されているとのことで、“Chinatown”のミュージック・ビデオの監督も務めたチャーリー・ライトニングが指揮を執り、ビヨンセやジョージ・マイケルのドキュメンタリーを手がけた経験のあるスティーヴン・ラパンが本作のプロデューサーを務めているという。

ドキュメンタリーで描かれるのは、「オアシス時代の目も眩むような、まさに“Champagne Supernova”と言える時期の成功から、追放されて、退屈さと酒、法廷闘争による音楽的につらい日々の中で迷い、窮地に立たされたロック史上最も偉大なフロントマンの1人を描いた感動的なストーリー」だという。

ドキュメンタリーでは「リアム・ギャラガーがノエル・ギャラガーの陰から抜け出して世界屈指のバンドから1人でスタートし、裸一貫で隠れる場所などないなか、その期待に応えていく」様子も描かれているという。

また別の報道によれば、プロデューサーはリアム・ギャラガーが本作で「ものすごく正直」に「初めて自分の言葉で物語を語っている」と述べているという。

『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』とには「家族や仕事仲間、コラボレーター」によるインタヴューも収録される。

「『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』とは俺の音楽界への復帰についてのドキュメンタリーなんだ」とリアム・ギャラガーは語っている。「ソロ・ファースト・アルバムの作曲過程やレコーディング過程から、それを初めて地元のマンチェスターや世界中で披露するまでが収められているんだ。ぜひこの作品を楽しんでもらいたいね」

監督のチャーリー・ライトニングは次のように続けている。「個人的にもクリエイティヴな面でもリアムのことは10年以上知っていたから、彼がいるべき場所に戻ってきて、そんな彼に対するリアクションをもう一度見られたことは素晴らしいことでね。リアムは僕を参加させてくれて、あらゆることをパーソナルなレベルで間近で記録させてくれて、自身の言葉で物語の全体を語ることでこの素晴らしい作品を作り上げてくれたんだ。史上最高のロックンロールの復活劇の1つを、あらゆる面で体験できるんだよ」

『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』とは、今月開催されるカンヌ国際映画祭で初上映されるものと見られている。

リアム・ギャラガーは先日、2017年の『アズ・ユー・ワー』に続くセカンド・アルバムに取り組み始めたことを認め、「聖書のようだ」と評している。

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