フー・ファイターズ、ドラムを披露した少年がなかなかステージを降りようとせず話題に

フー・ファイターズは、先日の公演でステージに招いた8歳の少年がなかなかドラム・キットから降りなかったことで話題になっている。

デイヴ・グロールがフロントマンを務めるフー・ファイターズは、現地時間5月4日にナッシュヴィルのブリヂストン・アリーナで行った公演でリトル・フォンジーという名のヴェネズエラ人の男の子をステージに招いており、少年はテイラー・ホーキンスのドラム・キットで腕前を披露している。

リトル・フォンジーが数分間ドラムソロを披露したので、デイヴ・グロールは観客に次のように呼びかけている。「この子はまだ続けてるよ。俺のコンサートを取り返してもいいかな?」

デイヴ・グロールはその後、少年の父親を呼んで次のようにジョークを飛ばしている。「どうすればいい? 俺たちにできることなんてないんだな。でも、ここは託児所じゃないんだ」

観客が撮影した映像はこちらから。

フー・ファイターズは現在、2017年にリリースした最新作『コンクリート・アンド・ジャングル』を引っ下げた北米ツアーを行なっている。

フー・ファイターズの現行のツアーでは多くのイベントが起きており、キッスのメイクをしたファンが演奏する動画がネットで話題となったほか、デイヴ・グロールがビールを一気飲みする動画や俳優のジョン・トラヴォルタが登場した動画など、多くの出来事が報じられている。

また、デイヴ・グロールは先日のライヴで転倒し、再び足を骨折しかけたとファンに語っている。

事件が起きたのは4月29日にフロリダ州で行われたフー・ファイターズのライヴでPAのスピーカーにつまずいて、転倒している。

「そこで足を骨折しかけるところだったよ」とデイヴ・グロールは観客に語っている。「俺として思っていることがあるんだけど、足を骨折するようなことになりそうな時っていうのは、つまりいいライヴってことなんだ」

デイヴ・グロールは2015年にスウェーデンで公演の最中に足を骨折したことで知られている。そのためにフー・ファイターズはその年のグラストンベリー・フェスティバルのヘッドライナーとしての出演をキャンセルすることを迫られている。

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