ムードイド、水曜日のカンパネラとのコラボレーション曲“Langage”のビデオが公開

ムードイドは水曜日のカンパネラとのコラボレーションとなった楽曲“Langage”のミュージック・ビデオが公開されている。

“Langage”は6月27日にリリースされるセカンド・アルバム『シテ・シャンパーニュ』に収録される。

“Langage”のミュージック・ビデオはこちらから。

ミュージック・ビデオはムードイドのメンバーであるパブロ・パドヴァーニが監督を務めたもので、ザック・スピガーを撮影監督に迎えて5月に東京都内にて撮影されたという。

パブロ・パドヴァーニはミュージック・ビデオに以下のコメントを寄せている。「“Langage”はコミュニケーションにおける問題についての歌なんだ。僕と同じ言語を喋らない人たちとの間でこれまで生じたことがある障害なんだけど、相手のことを理解できなければ、時にその人との関係性はより複雑なると思う。どこか奇妙で、不条理で詩的、そしてより直接的なことが起こる関係性。僕はこういったことに非常に敏感で、時々人との関わり方において何かを見落としているような気持ちになるんだ。このビデオでは僕の脳裏にいつもあるそんなテーマに、ユーモアを持ってアプローチしたいと思った。このビデオでは、僕が日本人や日本の文化に触れた時に感じるこのフィーリングを表現したかったし、コムアイと単なるロマンティック・コメディを作ることだけは避けたかった。そこで西洋ではまったく知られていないけど、日本の民話によく出てくる有名な生き物である『河童』を僕のアイディアを擬人化させたものとしてシニカルに登場させることを思いついたんだ。日本人にとってこのビデオは、あるフランス人が日本の文化を理解しようと試みるストーリに見えるかもしれない。フランス人には、奇妙な生き物と対話することの不可能性を想起させるかもしれない。時に見知らぬ人とコミュニケーションを可能にするシンプルな解決方法はその人と同じ場所から来た生き物に変身することなのかもしれないよ」

水曜日のカンパネラのコムアイは以下のコメントを寄せている。「ちょうど自分が生まれた1992年の話みたいに感じました。東京の街はどんどん変わっていくけれど、いつでも妖怪やUMAが潜んでいると思います」

ムードイドは6月27日にリリースされる水曜日のカンパネラのEP『ガラパゴス』でも“マトリョーシカ”にも参加している。

ムードイドはサマーソニック2018に出演することも決定している。

リリースの詳細は以下の通り。

アーティスト名:Moodoid (ムードイド)
タイトル:Cité Champagne(シテ・シャンパーニュ)
発売日:2018/6/27(水)
レーベル:Because Music / Hostess
品番:HSU-10204
UPC: 4582214518138
定価:2,400円(税込)+税
※日本盤はボーナストラック2曲、歌詞対訳、ライナーノーツ
1. Cité Champagne (intro)
2. Langage(MOODOÏD & 水曜日のカンパネラ)
3. Reptile
4. Planète Tokyo
5. Miss Smith
6. Bye Bye (version longue)
7. Chamberlain Hotel
8. Star (version longue)
9. Helena
10. Amour Voiture (version longue)
11. Kasbah (version longue)
12. Langage (version originale)
13. Au pays des merveilles de Juliet (日本盤ボーナストラック)
14. Love zone (日本盤ボーナストラック)

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