カマシ・ワシントン、新作より“Street Fighter Mas”のミュージック・ビデオが公開

カマシ・ワシントンは来たる新作より“Street Fighter Mas”のミュージック・ビデオが公開されている。

カマシ・ワシントンのニュー・アルバム『ヘヴン&アース』は明日6月22日にリリースされる。

今回公開された“Street Fighter Mas”のビデオにはビデオゲーマーとして有名なグーテックスやコンボフィーンド、そしてドクター・ドレーやスヌープ、トゥパック・シャクールのコラボーレーターであり、カマシがロサンゼルスの英雄と語るバトルキャットことケヴィン・ギリアムがゲスト出演している。

“Street Fighter Mas”のミュージック・ビデオはこちらから。

“Street Fighter Mas”についてカマシ・ワシントンは次のように語っている。「若い時、自分はゲームセンター世代の終わりとビデオゲーム機世代の始まりの間にいてね。当時は、よくレックスオールという場所で、『ストリートファイター』をプレイしていた。様々な地区の様々な人がレックスオールにゲームをしに来てたんだ。あの場所は唯一、みんなが平等でいられる場所だった。ほとんどの場合、『ストリートファイター』が上手いかどうかということが大事だったんだ。それ以外の場所では、そこにいる奴らのことが怖いと感じるときもあった。でも、レックスオールではただゲームをして、それだけが重要だった。わかるだろ? 自分は『ストリートファイター』がすごく得意でね。実を言うと、この曲は自分が『ストリートファイター』をプレイしに現れたら流れる自分のテーマソングを作る、という冗談のような発想に起因している。ボクシング選手の登場シーンのようにね。アルバムの文脈としては、地元の奴らと築いた絆を意味している。彼らのことは『OG』、つまり私たちが尊敬している年上の連中を『Older Guys』と呼んでいたんだ」

「自分はギャングとは一切関わりがなかったから、そういう奴らとの接点はビデオゲームだけだった。けれど、彼らとは知り合いだったし、彼らとは良い関係ができていた。それは主にビデオゲームを通じてだった。大人になってから考えたのは、今でもOGがゲーム対戦という形で、彼らの抱える問題を解決することができたらどんなに素晴らしいかということだ。この作品の中では、過去との繋がり、そして繋がれる方法は多数あるという思いが込められているんだよ」

国内盤も全世界同時発売となる6月22日のリリースで、今回、各種購入者特典も発表されている。タワーレコードでは限定封入ステッカー(ランダム2種/キラあり)、HMVでは来日公演チケットや直筆サイン入ポスターが当たる応募抽選QRコード付ステッカー、amazonではB3ポスター、その他CDショップではジャケ写ステッカーが先着でプレゼントされるほか、タワーレコード新宿店ではジャズ評論家の村井康司氏と柳樂光隆氏によるカマシ・ワシントンの魅力に迫った対談を収録した豆本がプレゼントされる。

リリースの詳細は以下の通り。

label: Young Turks / Beat Records
artist: Kamasi Washington
title: Heaven and Earth
release date: 2018.06.22 FRI ON SALE
国内盤2CD: YT176CDJP ¥3,000
高音質UHQCD仕様 / 歌詞対訳・解説冊子封入
輸入盤4LP: YT176 ¥OPEN
Earth
1. Fists of Fury
2. Can You Hear Him
3. Hub -Tones
4. Connections
5. Tiffakonkae
6. The Invincible Youth
7. Testify
8. One of One

Heaven
1. The Space Travelers Lullaby
2. Vi Lua Vi Sol
3. Street Fighter Mas
4. Song For The Fallen
5. Journey
6. The Psalmnist
7. Show Us The Way
8. Will You Sing

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