パニック!アット・ザ・ディスコ、LGBTQの高校生を支援するために100万ドルを寄付

パニック!アット・ザ・ディスコのブレンドン・ユーリーは、性的な多様性の理解を深めるためのクラブ「ジェンダー&セクシャリティ/ゲイ、ストレート・アライアンス」を全米の高校に設置するために100万ドル(約1億1,000万円)を寄付することを約束している。

100万ドルの寄付を約束したブレンドン・ユーリーだが、先日には「ジェンダーや人種、宗教、性的嗜好、ジェンダー・アイデンティティに基づく差別や虐待を対象としたコミュニティ」の支援を目的とした自身の団体「ハイエスト・ホープ」の設立を発表している。

ブレンドン・ユーリーは今回、「GLSEN(ゲイ、レズビアン・アンド・ストレート・エデュケーション・ネットワーク)」と協力してアメリカの高校にLGBTQの若者たちのためのクラブを設置する支援を行うことを発表している。

ブレンドン・ユーリーは今回の発表について声明の中で次のように綴っている。「長年にわたって確固たる意志と創造性を持って、安全で包括的なコミュニティーを作ってきたファンには刺激を受けてきたんだ。今こそ自分も果敢に参加して、自分たちの社会全体が直面している巨大なチャレンジにエネルギーとパワーを注ぎ込むべき時だと思ったんだよ」

6月22日にパニック!アット・ザ・ディスコは通算6作目となるアルバム『プレイ・フォー・ザ・ウィキッド』をリリースしている。『NME』は同作に星4つの評価を与えている。

ブレンドン・ユーリーは先日、『NME』とのインタヴューの中でブロードウェイやケンドリック・ラマー、ベイクド・ポテトなどについて語っている。

ブレンドン・ユーリーはドナルド・トランプ大統領についても語っており、次のように語っている。「なんで退屈なセレブリティのままではいられなかったんだろうね。彼を笑うのは大好きだったけど、僕らの国を壊そうとしている時には笑えないよ」

「彼のレトリックは不快極まりないよね。有毒なオレンジなんだよ。どうか止めてほしいね。お願いだからね。もう怒ってさえいなくて、ただ悲しいんだよ。本当に悲しいんだ。どうか、元に戻してほしいよ。あいつは最悪だからね」

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