ジョージ・ハリスンの元妻のパティ、ビートルマニアの熱狂についてテイラー・スウィフトに語る

ジョージ・ハリスンの元妻として知られるパティ・ボイドは、テイラー・スウィフトによるインタヴューの中でビートルマニアの熱狂のなか結婚したことについて語っている。

パティ・ボイドは1966年にジョージ・ハリスンと結婚して、1977年に離婚している。パティ・ボイドはその後、1979年にエリック・クラプトンと再婚して、1988年に彼と離婚している。パティ・ボイドは2人のミュージシャンにとってのミューズだったことでも知られており、エリック・クラプトンは“Wonderful Tonight”でパティ・ボイドとの一夜について歌っている。

パティ・ボイドは、テイラー・スウィフトからビートルマニアとの生活はどのようなものだったかと訊かれると、「もちろん恐ろしかったわ」と答えている。「ロンドンの劇場にザ・ビートルズを観に行った時に、最後の曲をやる前に友達と会場を出た方がいいってジョージに言われたことがあったの」と彼女は『ハーパーズ・バザー』誌でテイラー・スウィフトに語っている。「それで、最後の曲をやる前に席を立って一番近い出口に向かったんだけど、後ろに女の子たちがいたのね。女の子たちが外まで尾けて来て、その子たちに蹴られたり髪を引っ張られたりして、通路を引きずられたりもしたわ」

パティ・ボイドは続けて、当時のファンの人たちはもう自分にかつての敵対心を抱いていないはずだとして次のように続けている。「実際、私が撮っていた写真を公開すると嬉しそうなのよね」と彼女は語っている。「前に展示会をやった時には、ファンの女の子たちが『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』に出ていた時の私みたいな格好をしてやって来たの」

インタヴューの中で、テイラー・スウィフトはパティ・ボイドの書籍の中で最も心を掴まれた箇所について言及している。「数年後にあなたがエリックと結婚をした時に、ジョージと彼の新しい妻のオリヴィアが結婚パーティーに来て、ポールが来て、リンゴも来たのに、ジョンは来られなかった。後になって、ジョンは行きたかったって言っていたのよね。その夜にはジャム・セッションもやっていたから、ザ・ビートルズが一緒にやる最後の機会になっていたかも知れなかったのね」

「想像できる?」とパティ・ボイドはそれに応じている。「本当につらかったわ」

一方、テイラー・スウィフトは先日、自身のウェンブリー・スタジアム公演を訪れたアデルとJ・K・ローリングとのセルフィを公開している。

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