トム・ペティ、生死の淵にあると報じられる

GETTY

Photo: GETTY

トム・ペティは亡くなったという報道があったが、あらためて今なお生存していると報じられている。様々なメディアの報道によって情報が錯綜したが、最新の報道ではトム・ペティは「生に踏みとどまっている」ものの「1日ももたないと見られている」という。 「TMZ」は現地時間10月1日にトム・ペティがカリフォルニア州マリブの自宅で意識不明の状態で発見され、UCLAサンタ・モニカ病院に搬送されたと最初に報じている。報道によれば、トム・ペティは「呼吸をしておらず、心肺停止の状態」だっという。 トム・ペティは生命維持の措置を受けており、容態は「生死の淵」にあるという。「TMZ」はさらに「トム・ペティは病院に到着した後、脳の活動が見られず、生命維持の措置を受ける決定がなされた」と報じている。しかし、トム・ペティの訃報については「誤り」だとし、「生に踏みとどまっている」ものの「1日ももたないと見られている」という。 「CBSニュース」はロサンゼルス警察がトム・ペティの訃報を認めたと報じたが、ロサンゼルス警察は声明を発表し、「ロサンゼルス警察はシンガーのトム・ペティの訃報について一切の情報を持っていません。最初の報道はいくつかのメディア筋によって過って提供されたものです」と述べている。「CBSニュース」も最初の報道を撤回している。 トム・ペティは66歳を迎えており、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのリード・シンガーであるほか、ボブ・ディラン、ジョージ・ハリスン、ジェフ・リン、ロイ・オービソンと共にトラヴェリング・ウィルベリーズを結成している。 トム・ペティはザ・ハートブレイカーズを1976年に結成し、同年にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースしている。同作には名曲“American Girl”が収録されている。大きなブレイクを果たしたのは1979年発表の『破壊(Damn The Torpedoes)』で、最新作は2014年発表の通算13作目『ヒプノティック・アイ』となっている。 トム・ペティは先日バンドの40周年記念ツアーを終えている。ツアーの最終公演は9月22日にハリウッド・ボウルで開催されている。

RECOMMEND NEWS

  1. コーン、2018年3月に来日公演が決定

  2. リアム・ギャラガー、初めて買ったレコードについて語る

  3. リアム・ギャラガー、ポール・マッカートニーの前でマルガリータをピザと間違えた逸話を語る

  4. リアム・ギャラガーの息子のレノン・ギャラガー、ロンドン・ファッション・ウィークに出席

  5. ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、映画『グッド・タイム』ディレクターズ・カット版サントラの発売が決定

  6. U2のボノ、パラダイス文書に自身の名前があったことについて声明を発表

  7. ケイティ・ペリー、2018年3月に来日公演が決定

  8. レディオヘッドのフィル・セルウェイとリンゴ・スター、ニューヨークの公演で共演

  9. ウィーザー、亡くなった米『プレイボーイ』誌のヒュー・ヘフナーに追悼の意を表明

  10. シガレッツ・アフター・セックス、11月に東京1夜限りの来日公演が決定

  11. ジャック・ホワイト、突如新曲“Servings and Portions from my Boarding House Reach”を公開

  12. m-flo LISA復帰発表早々ミュージックシーンの歴史塗り替える

  13. カイゴ、新曲“Stargazing”のミュージック・ビデオを公開

  14. ビートルズ、“What Goes On”の貴重なデモ音源がオークションに

  15. ストーン・テンプル・パイロッツ、新ヴォーカリストを迎えた初ライヴを敢行&新曲を公開