元ブラック・ミディのキャメロン・ピクトンによる新バンドであるマイ・ニュー・バンド・ビリーヴは新曲“Love Story”がミュージック・ビデオと共に公開されている。
新曲“Love Story”は4月10日にラフ・トレード・レコードよりリリースされるセルフタイトルのデビュー・アルバムに収録される。
“Love Story”のミュージック・ビデオはこちらから。
思い浮かんだ様々なラヴソングを参照し、ときに直接引用しながら書き上げたという“Love Story”についてキャメロン・ピクトンは次のように語っている。「このアルバム全体を通して、現代のシンガー・ソングライターによるアルバムの新たな可能性を、そのサウンドと楽曲の書き方の両面において示そうとしていた。2019年から2023年にかけてリリースされたこのジャンルの人気作の中には、大きなものを取るに足らないものに、小さなものを無に帰してしまうものがあると感じていた。だからこそ、小さなものに意味を持たせることで、大きなものをよりリアルに感じさせたかった」
プレス・リリースではデビュー・アルバムについて次のように評されている。「マイ・ニュー・バンド・ビリーヴのデビュー・アルバムは、熱にうなされる夢のような状態から始まった。中国のホテルの一室で、突然の体調不良に苦しんでいたキャメロン・ピクトンの意識に、奇妙なイメージや入り乱れた言葉の断片が次々と閃いたのだ。彼はのちに、それらの断片のいくつかをすくい上げ、楽曲へと形づくっていったが、なかでも強く心に焼きついていたのが『マイ・ニュー・バンド・ビリーヴ』という不思議なフレーズだった」
キャメロン・ピクトンは「信頼しきれない語り手でありながら、カリスマ性を帯びている」とのことで、アルバムにはキラン・レナード、カイウス・ウィリアムズ、スティーヴ・ノーブル、アンドリュー・チータムといったミュージシャンが参加している。
アルバムの国内盤CDには解説書と歌詞対訳、ボーナストラックとして“Miracle Of Flight”と“Numerology”の2曲が収録される。















