Mick Jagger、60代までキャリアが続くとは考えていなかった逸話が明らかに

Mick Jagger

ザ・ローリング・ストーンズのフロントマンであるミック・ジャガーは彼の元会計士によれば、音楽のキャリアが60代になっても続くとは思っていなかったという。

現在76歳のミック・ジャガーは今もザ・ローリング・ストーンズとして精力的に活動を行っており、彼は今年4月に行った心臓弁の置換手術から見事に復活を果たして、バンドと共に今夏「ノー・フィルター」ツアーの北米ツアーを行っている。

しかし、ミック・ジャガーの元会計士であるローレンス・マイヤーズによれば、ミック・ジャガーは歳を重ねた後も自身のキャリアが続くとは考えていなかったようで、ローレンス・マイヤーズは『ザ・サン』紙に次のように明かしている。

「ザ・ローリング・ストーンズは早い段階で成功を収めていましたが、お金はほとんど稼げていませんでした」とローレンス・マイヤーズは語っている。「私は彼らの1964年のツアーで会計士を務めていたのですが、彼らはそのツアーでまったく稼ぎを得ていなかったのです」

「ある日、ミックと私で世間話などをしていた時にペンションの話になり、彼にこう言われたことがありました。『ペンションか。考えてみたほうがいいかな? 60歳になった時にはロックンロールを歌っていないと思うからさ』と」

ローレンス・マイヤーズはバンドの現在の成功に言及しながら次のように続けている。「その当時、今のようなことになっていることを誰が想像できたでしょうか?」

ローレンス・マイヤーズはザ・ローリング・ストーンズらの会計士を務めていた1960年代から70年代にかけての音楽シーンを振り返った新たな自伝『ハンキー・ドリー(フー・ニュー?)(原題)』が10月4日に刊行されている。

先日、ミック・ジャガーは気候変動に対するドナルド・トランプ大統領の姿勢を批判し、公衆に「ウソをついている」としてボリス・ジョンソン英首相についても批判している。

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