10月23日(水)に2nd ALBUM「ADVISORY」を発売、11月には東阪Zeppツアーを控える、ラッパー、DJ、トラックメイカー、アートディレクターなど総勢16名が所属する国内屈指のヒップホップ・クルー:KANDYTOWNが、11月01日発売の雑誌「EYESCREAM」にて表紙含む40Pに渡り大特集を組まれることが決定。
この特集に掲載されるコンテンツは、フォトシューティング、Holly Q・Gottzそれぞれによる対談、KANDYTOWNを取り巻く文化人による考察の4つ。フォトシューティングにおいては、貴重なクルー勢揃いものから各メンバーのソロ写真までを網羅。また対談では、二階堂ふみ×Holly Q(上杉柊平)、tofubeats×Gottzといった2組の対談が実現。兼ねてより交流のある2人同士のトークセッションとなっている。
更に、KANDYTOWN誕生以前よりクルーのことを知るオカモトレイジ(OKAMOTO’S)がクルー内の関係性や歴史を解説。
東京HIPHOPシーンの歴史を知る荏開津広氏(ライター、DJ、京都精華大非常勤、立教大兼任講師)が現代のHIPHOPシーンにおけるKANDYTOWNは、どういうクルーなのかを考察する。
またスペシャルコンテンツとして、クリエイティブディレクターとしても活躍するメンバー:IOが「KANDYTOWN: ADVISORY TOUR ’19」にてリリースされるマーチャンダイズをメンバーにスタイリングした写真を、上岡拓也がエディットしたエクスクルーシブなグラフィックページを掲載。
世界的にも稀な16名によるヒップホップ・クルー:KANDYTOWNに迫った一大アーカイブを是非御覧ください。