AC/DCのマルコム・ヤングが亡くなったことを受けて音楽界から追悼の声

AC/DCのギタリストであるマルコム・ヤングが亡くなったことを受けて多くの追悼の声が寄せられている。

ミュージシャンやエンタテインメント界からの追悼の声は以下の通り。

「また僕の友人が亡くなったことを知って悲しいよ、マルコム・ヤング。悲しみと共に惜しまれることになるだろうね。神のご加護を」

「言葉もない。涙だけだ。力のなかに眠れ。マルコム・ヤング」

「神のご加護を。マルコム・ヤング 1953-2017」

「心からのお悔やみをヤング一家に今日は捧げます。マルコム・ヤングはあまりにも早く亡くなってしまった。アンガス、愛してるよ」

「素晴らしいプレイヤーだったマルコム・ヤングのことを聞いて残念だよ」

「安らかに、マルコム・ヤング。多くのパンク・キッズ同様、AC/DCは大好きになれた最初のメタル・バンドだった。僕らを一つにしてくれたんだ」

「マルコム・ヤングが亡くなったと聞いて心が沈んでいるよ。彼は世界でも最高のバンドを結成しただけでなく、僕らにバンドを組みたいと思わせてくれた曲を書いたんだ。遺族やバンド・メンバーやファンにお悔やみを。安らかに、最高だった」

「安らかに、マルコム・ヤング。あなたの途轍もない貢献に感謝しています」

「レジェンドよ、安らかに」

「安らかに、マルコム・ヤング。あなたがいなければAC/DCはなかった。間違いなくロックンロールの歴史でも最高のリズム・ギタリストの一人であり、俺の大好きなギター・プレイヤーの一人だった」

「最高のリズム・ギタリストであり、比較しようのないソングライターだった。マルコム・ヤングは永遠のレジェンドだった」

「マルコム・ヤングが亡くなったと聞いて悲しいよ。AC/DCの『地獄のハイウェイ』ツアーのオープニングを務める機会を得られたのは素晴らしいことで、いろんなことを学ばせてもらった。彼は途轍もないギター・プレイヤーで、ステージの上でも下でも彼が人を結びつけてたんだ。安らかに、マルコム。ボンに挨拶してくれよな」

「マルコム・ヤングの悲しいニュースだ。認知症はひどい病気だよ」

「安らかに、マルコム・ヤング」

「安らかに、マルコム・ヤング」

「安らかに、マルコム・ヤング。レジェンドだった。彼はAC/DCの結成メンバーで、世界で最もパワフルなバンドの裏でバンドを牽引するエンジンだった。彼が“Back In Black”、“Highway to Hell”、“You Shook Me All Night Long”など、たくさんの曲を書いたんだ。安全な旅を、マルコム。伝説だった」

「マルコム・ヤングは最高のライト・ハンドの持ち主だった。安からに。AC/DCを一日中、爆音でかけよう。ケリー・ジョーンズ」

「安らかに、マルコム・ヤング。あなたのギター・プレイは多大なるインスピレーションでした。マルコム・ヤングと、AC/DCに感謝を」

「ロックンロールにとって悲しい日だ。マルコム・ヤングは僕の友人で、AC/DCの魂であり核だった。1984年のヨーロッパ・ツアーで彼とは人生でも最高の時間を過ごしたよ。彼は惜しまれることになるだろうし、遺族やバンド・メンバー、友人に心からのお悔やみを申し上げます」

「ああ……オーストラリアのブリスベンでステージを降りたら、マルコム・ヤングが亡くなったというショッキングなニュースを聞いたよ。本当に悲しい……これまででも最高のリズム・ギタリストの一人だよね(ジェイムズ・ヘットフィールドとスコット・イアンもそう言える人々だろうけどね)」

「安らかに、マルコム・ヤング」

「AC/DCの原動力が亡くなった。影のヒーローに悲しい最期だった。本当に素晴らしい人の一人だったよ。安らかに」

「マルコム・ヤングが亡くなったと聞いて残念だよ。AC/DCを聴いて育って、彼のプレイに憧れてたんだ。安らかに、そして友人に幸あれ」

「あの巨大なるAC/DCのマルコム・ヤングよ、安らかに。間違いなくひどいニュースだ」

「AC/DCの結成メンバーであるオーストラリア出身のギタリスト、マルコム・ヤングが64歳で亡くなった。そのエネルギッシュなリフと、バンドをスターダムに押し上げることになったリズム・ギターで知られたが、マルコム・ヤングは少なくともここ3年間認知症を患っていたんだ」

「マルコム・ヤングは無駄のないリズム・ギターで常に知られていたんだ」

「マルコム・ヤングよ、安らかに」

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