「俺の声」「新宿の片隅から」「コンクリート・リバー」「SORRY BABY」他、SIONの代表曲の数々にギタリストとして参加した花田裕之の参戦で、いつも以上に熱いSIONの声が観客の心を揺さぶる。特別な夜、特別な時間が過ぎてゆく。
そんな、一夜限りのスペシャルなライブならではの熱気と迫力を余すことなく記録したDVDが2020年1月22日にリリースされる。
それに先駆けて映像トレーラーが本日公開された。
熱いビートを刻む池畑のドラム、そのビートを支える清水のベース、花田のブルージーなギターと藤井の鋭角的なカッティング、そしてレスリースピーカーを唸らせ続ける細海のアグレッシヴなキーボード。極上の演奏がSIONのステージを盛り上げる。また新しい伝説の一夜が幕を開けた。
この日会場にいた人も、会場に来ることができなかった人も、まさに必見の永久保存盤間違いなし。