Katy Perry、“Dark Horse”の盗作をめぐる裁判で勝利を収めたことが明らかに

Katy Perry

ケイティ・ペリーは“Dark Horse”がクリスチャン・ラップの楽曲を盗作したと訴えられていた裁判で勝利を収めている。

ケイティ・ペリーは昨年7月に2013年発表の“Dark Horse”がフレイムによるクリスチャン・ラップ・ソング“Joyful Noise”を盗作したという判決が下されていた。

これによってケイティ・ペリーとそのコラボレーターたち、ドクター・ルーク、マックス・マーティン、サーカット、ゲストアーティストのジューシー・J、作曲家のサラ・ハドソン、キャピトル・レコーズ、ワーナー・ブラザーズ・ミュージック・コーポレーション、コバルト・パブリッシング、カスツ・マネー・インクは278万ドル(約2億9700万円)を損害賠償として支払うよう命じられている。

ケイティ・ペリーの弁護士は道理をわきまえた陪審員で結論に至っていないという判決を裁判官に求めて判決を裁判官にゆだねる申請を行っており、今回、勝利を収めている。

ロサンゼルスの地方裁判所の裁判官であるクリスティーナ・A・スナイダーは陪審員の評決を覆して、フレイムの弁護士は2曲が著作権を侵害しているほど類似していると十分に証明できなかったと述べている。

本名のマーカス・グレイというフレイムは彼の曲からオスティナートと呼ばれる8音のパターンを盗用していると主張している。彼は曲にあるイルミナティのイメージによって自身のクリスチャン・ラッパーとしての評判も傷つけられたと主張していた。

クリスティーナ・A・スナイダーは次のように述べている。「法廷は議論の余地のない証拠が一つの結論を示していることに同意します。これらの個々の要素は個別に著作権法で守るべきものではありません」

クリスティーナ・A・スナイダーは先週、レッド・ツェッペリンが“Stairway To Heaven”でスピリットの曲を盗作したという裁判で勝利を収めたことにも言及している。

クリスティーナ・A・スナイダーの評決にもかかわらず、この裁判は思わぬ展開を見せる可能性がある。32ページの判決文の最後で、控訴裁がこの判決に同意しない場合は「条件付きで新たな裁判が行われる」としている。

一方、ケイティ・ペリーは新曲“Never Worn White”のミュージック・ビデオで妊娠していることを発表している。

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