ジャスティン・ビーバーはテレワークを推進するEP『ワーク・フロム・ホーム』をリリースしている。
EP『ワーク・フロム・ホーム』は5年ぶり5作目のオリジナル・アルバム『チェンジズ』より“Changes”、“Available”、“At Least for Now”、“Running Over”、そして先日公開された“Intentions”のアコースティック・バージョンが収録されている。
EP『ワーク・フロム・ホーム』のストリーミングはこちらから。
先日、ジャスティン・ビーバーはジョン・レノンの“Imagine”をトランペットで演奏する人物の動画を投稿して、キャプションで「かかっているのに分かっていないかもしれない。病気を広げないで。できる限り家にいるようにして。集団でバーやクラブやレストランに行かないようにして。1m80cmほど離れるようにして」と述べている。