東京事変の新曲「現役プレイヤー」が「WOWOWテニス2020シーズン」の新イメージソングに決定し、本日3月30日(月)放送の「週刊テニスNAVI」より使用される。
「現役プレイヤー」は椎名林檎が作詞、亀田誠治が作曲を手がけた新曲。
4月8日にリリースされる東京事変8年ぶりの新作「ニュース」に収録される。東京事変は今回のタイアップについて「数ある球技の中でも一際エレガントな競技。理性と本能どちらも総動員せねばなりません。それは、僭越ながら我々の合奏にも通じそうです。いいえ、どんなかたにも当て嵌まる場面がおありなのではないでしょうか」とコメント。
新イメージソング「現役プレイヤー」は番組での放送に先駆け、WOWOWテニスのオフィシャルサイトで公開中の番組PR動画で聴くことができる。
東京事変 コメント
この度はWOWOWテニス新イメージソングをご注文くださりありがとうございます。数ある球技の中でも一際エレガントな競技。理性と本能どちらも総動員せねばなりません。それは、僭越ながら我々の合奏にも通じそうです。いいえ、どんなかたにも当て嵌まる場面がおありなのではないでしょうか。厳しい局面を迎えて初めて得られる生の実感。みなさまと分かち合いたいものです。どんなときも愛を込めて。東京事変2O2O。