ザ・ジャパニーズ・ハウスはボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノンが参加した新たなEP『チューイング・コットン・ウール』をリリースしている。
ジャスティン・ヴァーノンとのコラボレーションとなる“Dionne”はEPに収録された新曲2曲のうちの1曲となっている。タイトル・トラックの“Chewing Cotton Wool”は昨年11月に公開されており、“Something Has To Change”は昨年9月に公開されていた。
ボン・イヴェールはテイラー・スウィフトの通算8作目となるアルバム『フォークロア』に参加している。ジャスティン・ヴァーノンは“Exile”という楽曲を共作しており、ヴォーカルも提供している。
EPのストリーミングはこちらから。
ザ・ジャパニーズ・ハウスことアンバー・ベインは昨年3月にデビュー・アルバム『グッド・アット・フォーリング』をリリースしている。