The Beatles、「Eleanor Rigby」をUKドリルのリミックスでアレンジした音源が話題に

The Beatles

ザ・ビートルズの“Eleanor Rigby”をUKドリル風のアレンジにした音源がオンラインで公開されている。

この音源はオリジナルのヴォーカルを使いながら、ヘヴィなキックとシャープなクラップを組み合わせたものになっている。

YouTuberのジーク・ランハムはこのリミックスについてレディットで次のように述べている。「ちょっとした楽しみで作ったんだ。ザ・ビートルズの“Eleanor Rigby”のUKドリル・リミックスだよ。ビートは全部自分で作ったものだよ。サンプリングはないんだ」

“Eleanor Rigby”はポール・マッカートニーによって書かれた孤独をテーマにした楽曲で、“Yellow Submarine”と共に両A面シングルとしてリリースされている。“Eleanor Rigby”は1966年8月にリリースされた通算7作目のアルバム『リヴォルヴァー』に収録されている。

音源はこちらから。

ポール・マッカートニーは後にこの曲について次のように語っている。「考え事をしながらピアノに座っていたんだ。そうしたら、最初の数小節が降りてきて、この名前が頭に浮かんできたんだ。『デイジー・ホーキンスが協会で米粒を拾っている』ってね」

「なぜかは分からない。それ以上は思いつかなくて、1日放っておいたんだ。そうしたら、マッカートニー牧師という名前が降りてきて、どちらも孤独な人々なんだ。でも、そうするとみんなは僕の父親が靴下を編んでいたと考えてしまうだろうなと思ってね。父は楽しい人だからね。それで電話帳を調べてみたら、マッケンジーという名前にしたんだ」

先日、リンゴ・スターは来月迎える81歳の誕生日を記念して、「平和と愛を広げる」活動に参加するよう呼びかけている。

呼びかけはリンゴ・スターが毎年誕生日に「平和と愛」をテーマに行っているもので、68歳の誕生日だった2008年7月7日を契機にジャーナリストから「誕生日に何が欲しいか?」と訊かれたことをきっかけに始まっている。

以降、リンゴ・スターは現地時間の7月7日正午に「平和と愛」について考え、口に出し、投稿することを呼びかけており、「この地球を平和と愛の波で満たす」ことを目的としている。

また、ザ・ビートルズはドキュメンタリー映画『ゲット・バック』がディズニープラスで配信されることが決定している。

関連NEWS

  1. The Beatles

    The Beatles、メンバーの貴重なインタヴューがNFTでオークションに出品される

  2. James Taylor

    James Taylor、The Beatlesのオーディションを受けた時のことを振り返る

  3. Paul McCartney

    Paul McCartney、Who Caresのミュージック・ビデオの舞台裏映像が公開

  4. The Beatles

    The Beatles、『Revolver』より「I’m Only Sleeping」のMV公開

  5. The Beatles、「Free As A Bird」のMVのメイキング映像が公開

  6. The Beatles

    The Beatles、ソニー・ピクチャーズによって4本の公認伝記映画が公開されることが明らかに

  7. The Beatles

    The Beatles、1969年1月のゲット・バック・セッションで使われたマイクがオークションに出品

  8. Paul McCartney

    Paul McCartney、George Floydの死を受けて自身の見解を表明

  9. Paul McCartney

    Paul McCartney、気候変動への抗議活動に対する自身の見解を語る

  10. Ringo Starr

    Ringo Starr、『Abbey Road』はビートルズの最後のアルバムになる予定じゃなかったと語る

  11. The Beatles

    The Beatles、「Now And Then」に参加したミュージシャンが事実を知る前に亡くなっていたことが明らかに

  12. Beatles

    Beatles、ダニー・ボイル監督による彼らが存在しなかった世界を描いた映画の予告編が公開

  13. Paul McCartney

    Paul McCartney、常に眼の体操を行って視力を保っていると語る

  14. Paul Mescal

    Paul Mescal、The Beatlesの伝記映画について「できるだけ何も知らないほうがいい」と語る

  15. Paul McCartney

    Paul McCartney、幼少期の家が若いミュージシャンたちに開放されることに