ノイジーはゲーム『FIFA 22』の公式トレイラーのサウンドトラックに起用された新曲“Young Dumb”が公開されている。
ワージングというイギリス南部の海岸街で結成された3人組のバンドであるノイジーは昨年4月にユニバーサルミュージック傘下のアイランド・レコーズと契約している。
『FIFA 22』の公式トレイラーはこちらから。
新曲“Young Dumb”の音源はこちらから。
今回の『FIFA 22』への楽曲起用についてノイジーは「FIFAのゲームが返ってくる上に、そのトレイラー楽曲は僕たちの“Young Dumb”なんだ。二重の意味で最高な気分だよ!」とコメントしている。
シンガーのコーディーとギタリストのコナー、そしてプロデューサーのスペンサーで成るノイジーは、自身の楽曲の作詞、作曲、プロデュース、レコーディング、ミュージック・ビデオの撮影、マーチャンダイズのデザイン、とバンドに関わる全てのクリエイティヴ・ワークを自身で手掛けている。
ノイジーは昨秋リリースされた“I Wish I Was A…”がBMWのテレビ・コマーシャルに起用されている。
“I Wish I Was A…”のミュージック・ビデオはこちらから。