ポール・マッカートニー、UKでのライヴ会場の閉鎖に「音楽の未来が危機に瀕することになる」と語る

ポール・マッカートニーはUKのライヴ会場を閉鎖から守るための議会活動への支持を表明し、「音楽の未来が危機に瀕することになる」と警告している。

ポール・マッカートニーは、現地時間1月10日に下院議員に新たな法案を提出した労働党のジョン・スペラー国会議員と共に、UKの音楽のための構想を支持しており、この法案はイギリスの法に「エージェント・オブ・チェンジ」の指針を導入する取り組みとなっている。

もしこの法案が履行されれば、不動産開発業者は自身の計画を実施する前に、ライヴ会場といった既存の事業に対しての新たな計画による影響を考慮しなければならなくなるという。

この議会活動が立ち上げられるのに先立って、ポール・マッカートニーはジョン・スペラーの法案に対する全面的な支持を掲げている。

「草の根のクラブやパブ、ライヴ会場がなかったら、私のキャリアはまったく違ったものになっていた可能性があります」と彼は述べている。「こうしたレベルの音楽を支援しなければ、音楽の未来が危機に瀕することになるのです」

このUKの音楽に対する議会活動は、ロンドン中心部の国会議事堂前に支援者が集まる形で立ち上げられており、ピンク・フロイドのドラマーであるニック・メイソン、ビリー・ブラッグ、トム・ワトソン国会議員といった人物もこの運動を支持してその場に集まっている。

国会議事堂前の様子はこちらから。

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