ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインは来たるニュー・アルバムの日本盤にサマーソニック2018のライヴ音源が収録されることが決定している。
ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインは通算7作目となるセルフタイトルのアルバム『ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン』を10月22日にリリースすることが決定している。日本盤アルバムはサマーソニック2018のライヴ音源を収録したディスク付の2CDデラックス・ヴァージョンもリリースされる。
アルバムからはこれまでに“Knives”と“Parasite”の2曲が公開されている。
新作についてヴォーカル&ギタリストのマット・タックは「これはBullet 2.0の始まりだ」と語っている。「これは、俺たちが今いる場所を示している。音楽はフレッシュで、アグレッシヴで、これまで以上に直感的で情熱的なものになっている」
本作は2019年9月にマット・タックが曲作りを開始し、コロナ禍を経て2020年6月にプロデューサーのカール・ボウンと共にレコーディングを行っている。