Pale Waves、『セックス・エデュケーション』の影響を受けた楽曲を書いたと明かす

ペール・ウェーヴスはネットフリックスの『セックス・エデュケーション』に影響を受けた楽曲を書いたと語っている。

ペール・ウェーヴスは今年2月にセカンド・アルバム『フー・アム・アイ？』をリリースしており、9月に次回作に取り組み始めたことを明かしている。ペール・ウェーヴスはスタジオでの写真も公開している。

フロントマンのヘザー・バロン・グレイシーは『セックス・エデュケーション』のオーティス・ミルバーンとメイブ・ワイリーの場面写真を投稿して次のように述べている。「2人の恋愛に関する曲を書いたんだけど、3枚目のアルバムに入ることになると思う」

Wrote a song about their relationship and i guess it ended up on album 3 ☔️ pic.twitter.com/uWp2axTsBw

— HBG (@HBARONGRACIE) November 12, 2021

今年7月、ペール・ウェーヴスとオール・タイム・ロウはコラボレーションによるニュー・シングル“PMA”の音源が公開されている。

“PMA”の音源はこちらから。