Tears For Fears、17年ぶりの新作より新曲「No Small Thing」が公開

Tears For Fears

ティアーズ・フォー・フィアーズは17年ぶりのニュー・アルバムより新曲“No Small Thing”がミュージック・ビデオと共に公開されている。

ティアーズ・フォー・フィアーズは通算7作目となるスタジオ・アルバム『ザ・ティッピング・ポイント』を来年2月25日にリリースすることが決定している。

“No Small Thing”のミュージック・ビデオはこちらから。

“No Small Thing”についてローランド・オーザバルは次のように語っている。「2020年の初めに、カートと私はアコースティック・ギター2本だけを持って一緒に座っていました。数十年ぶりのことでした。私たちは、心を合わせ、精神的に一つになることを必要としていました。私たちは、アルバムを完成させるための深み、心、魂を求めて、文字通り初心に戻ったのです」

「カートは、ディランやジョニー・キャッシュのようなシンプルなフォーク/カントリーのリフを思いつきました。それは、私たちが何年もの間、とらえどころのない現代的なヒットシングルを探し求めていたこととは正反対のことでした」

彼は次のように続けている。「マーケットや成功を気にすることなく、子供の頃から影響を受けてきたものを表現したので、急に自由になれたように感じました。この時点で、アルバム全体が動き始めました。“No Small Thing”はその鍵となる曲であり、赤信号を緑に変えるものでした」

カート・スミスは“No Small Thing”について次のように語っている。「この曲は70年代や60年代のアコースティック・フォーク・アルバムに収録されていてもおかしくない様な、曲の始まり方をしています。そこから曲の最後に絶対的な騒乱状態に自信を持って作曲できました。それは自分達の自由な感覚を物語っていますし、音楽的にも私たちが心地良い領域です」

新アルバム『ザ・ティッピング・ポイント』では、ティアーズ・フォー・フィアーズの長年のコラボレーターであるチャールトン・ペタス、プロデューサー兼ソングライターのサシャ・スカーベックとフロリアン・ロイターが参加している。アルバム・アートワークはジョニ・ミッチェル、U2、メタリカなどで有名なマット・マヒューリンが手掛けている。

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