ポール・サイモン、ロンドンのハイド・パークでフェアウェル公演を行うことを発表

今年のブリティッシュ・サマー・タイム・フェスティバルの最後のヘッドライナーが発表され、ポール・サイモンはロンドンのハイド・パークで「フェアウェル・パフォーマンス」を行うという。

ザ・キュアー、ロジャー・ウォーターズ、エリック・クラプトンに加わる形でポール・サイモンは「ホームワード・バウンド」と銘打った公演で、今年のブリティッシュ・サマー・タイム・フェスティバルの最終日に出演するという。この日の公演にはスペシャル・ゲストとしてジェイムス・テイラーとボニー・レイットが出演することも決定しており、更なる出演者が追加されるという。

「ハイド・パークで開催される2018年のブリティッシュ・サマー・タイム・フェスティバルを締めくくるにあたって、歴史上最も卓越したソング・ブックの一つによる音楽のオデッセイをポール・サイモンが奏でるのを観ること以上のものはないでしょう」とAEGのシニア・ヴァイス・プレジデントとのジェイムス・キングは述べている。「ポール、ジェイムス、ボニーが一緒にグレート・オーク・ステージに立つのは、この夏を代表する見逃せない公演になるに違いありません」

ポール・サイモンはこの日キャリア全体に及ぶ名曲を演奏するものと見られており、最後のライヴでなかったとしても、この公演は最終盤の公演の一つになる可能性が高いと見られている。

ポール・サイモンは7月15日にブリティッシュ・サマー・タイム・フェスティバルのヘッドライナーを務めることになる。

ポール・サイモンはここ数年というもの時折、引退についてほのめかしていた。

「やめるというのは勇気ある行動だよね」とポール・サイモンは2016年に語っている。「やめてみて、どうなるか見てみるつもりだよ。そして、自分がどんな人間か見てみるつもりなんだ。僕は自分のやったことでしか定義されない人物なのか?ってね。そして、それがなくなってしまって、自分自身を形作らないとならないとしたら、どんな人間になるかっていうさ」

ポール・サイモンの最新作は2016年発表の『ストレンジャー・トゥ・ストレンジャー』となっている。

関連NEWS

  1. Paul Simon

    Paul Simon、全楽曲の出版権をソニー・ミュージック・パブリッシングに売却

  2. ポール・サイモン、フェアウェル・ツアーのヨーロッパの日程を発表

  3. ポール・サイモン、9月リリースの新譜より“One Man’s Ceiling Is Another Man’s Floor”の音源が公開

  4. Paul Simon

    Paul Simon、米TV番組で“That Was Your Mother”のパフォーマンスを披露

  5. ポール・サイモン、名作『グレイスランド』のダンス・リミックス盤のリリースが決定

  6. ノエル・ギャラガー、ハイド・パークで行われたポール・サイモンの公演を訪れたことが明らかに

  7. ポール・サイモン、新作『イン・ザ・ブルー・ライト』の日本盤発売が決定

  8. ポール・サイモン、9月リリースの新譜より“Can’t Run But”の音源が公開