ホエン・ウィ・ワー・ヤング・フェスティバルはブリンク182とグリーン・デイが2023年のヘッドライナーを務めることが決定している。
2022年のホエン・ウィ・ワー・ヤング・フェスティバルは「過去20年のエモとロックの決定版ラインナップ」と評されており、マイ・ケミカル・ロマンスとパラモアがヘッドライナーを務めることが決定している。
このフェス出演発表はパラモアにとって2018年以来のライヴとなっていて、10月22日・23日・29日にラスベガスで開催されるフェスティバルにブリング・ミー・ザ・ホライズン、ブライト・アイズ、ザ・ユーズドらも出演する予定となっている。
開催に先立って2023年のラインナップが発表されており、ブリンク182とグリーン・デイのほか、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ、オフスプリング、グッド・シャーロット、ライズ・アゲインストらが出演することが発表されている。来年のホエン・ウィ・ワー・ヤング・フェスティバルは2023年10月21日に開催される。
What’s our age again? When We Were Young, 2023. LFG
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— When We Were Young (@WWWYFest) October 11, 2022
他にもサムシング・コーポレイト、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、ジム・クラス・ヒーローズ、SUM 41、イエローカード、シンプル・プランらが出演することが発表されている。
ブリンク182はトム・デロングの復帰を発表して、今週ニュー・シングルをリリースすることを明らかにしている。新曲“Edging”は10月14日にリリースされる予定で、トム・デロング、マーク・ホッパス、トラヴィス・バーカーがスタジオに揃ったのは10年以上ぶりとなる。