プリンス、ファースト・シングル“Soft And Wet”の共作権が競売にかけられる

プリンスの初期のコラボレーターの1人が楽曲“Soft And Wet”のソングライターとしての権利を一般に販売しているという。

クリス・ムーンはプリンスが高校生の頃に彼と一緒に楽曲に取り組み始め、クリス・ムーンの歌詞にプリンスは曲をつけている。クリス・ムーンはプリンスにレコーディングやプロデュース、デモ・テープ制作について教えた人物とされている。

“Soft And Wet”はプリンスのファースト・ソロ・シングルで、1978年のプリンスの誕生日にリリースされている。

『スター・トリビューン』紙によると、ソングライティングのクレジットはeBayに出品されており、即決購入価格は49万ドル(約5200万円)とされている。

出品ページには「プリンスの曲をプリンスと共同で所有しよう!」という謳い文句がつけられている。クリス・ムーンは世にも珍しいこのオークションについて次のように述べている。「僕の知る限りでは、かつてこんなことをやった人は誰もいないよね。だから、このことが信じられない人がいる理由も分かっているよ」

40年間、この曲と共に楽しい時間を過ごしてきたというクリス・ムーンは、今回販売を決めた理由について次のように語っている。「今は別の人にも同じようにこの楽しみを味わってほしくなったんだ。定年も近いし、自分の財産の一部を売り払おうとしているところなんだよね」

出品ページはこちらから。

https://www.ebay.com/itm/Co-Own-A-Prince-Song-With-Prince-Soft-Wet-His-First-Hit-Song/323028431377?afsrc=1&rmvSB=true#viTabs_0

一方、プリンスの妹のタイカ・ネルソンは“I Would Die 4 You”のカヴァーが披露されたジャスティン・ティンバーレイクによるハーフタイム・ショウへの見解を述べている。

「TMZ」に対してタイカ・ネルソンはハーフタイム・ショウの感想を語っており、ジャスティン・ティンバーレイクのパフォーマンスは「嬉しい驚きだった」と述べ、プリンスの追悼パフォーマンスを「楽しむことさえできた」としている。

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