SUM 41、解散する意向を表明したことを受けてライヴ映像やミュージック・ビデオの配信が決定

SUM 41

SUM 41は解散する意向を表明したことを受けて、ユニバーサル ミュージック洋楽のYouTubeチャンネルでライヴ映像やミュージック・ビデオが5月18日21時より配信されることが決定している。

デリック・ウィブリー、デイヴ・バクシュ、ジェイソン・“コーン”・マクキャスリン、トム・タッカー、フランク・ズーモから成るSUM 41はツイッターで次のように述べている。「1996年からSUM 41をやってきたことで、僕らの人生には最高の瞬間がありました。あらゆる形で応援してくれた新旧両方のファンに永遠に感謝するでしょう。みなさんへの愛と敬意を言葉にするのは難しいので、まずは聞いてほしいと思いました」

ツイートは次のように続けられている。「SUM 41は解散します。今年の現在行っているツアーの日程を終えて、最後のアルバム『ヘヴン・アンド・ヘル』をリリースすることを楽しみにしています。それに伴って最後のワールド・ツアーを行う予定です。詳細は決まり次第、発表します」

配信では約60分間にわたってライヴ映像やミュージック・ビデオが放送され、チャット欄も解放される。

SUM 41はNOFXのカヴァー・バンドとして1996年に始動している。デビュー・アルバム『オール・キラー・ノー・フィラー』は2001年5月にリリースされ、“Fat Lip”、“In Too Deep”、“Motivation”といったヒット曲が収録されている。

最新作は2019年にリリースされた『オーダー・イン・ディクライン』で、2022年にデリック・ウィブリーは2枚組のアルバム『ヘヴン・アンド・ヘル』を完成させたことを明かしていた。

デリック・ウィブリーは『ヘヴン』について次のように語っている。「パンデミックのせいか、奇妙なノスタルジアが入ってきたんだ。多くの人が過去にいい気分になったことを振り返ったと思う」

「ポップ・パンクが復活したのも分かるよね。気分のいい音楽だからね。幸せに感じられるものがあるんだ。若くてイノセントで自由なものがあるんだよ」

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