スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン、自身が多くの人から嫌われる理由について語る

ビリー・コーガンはなぜ自分が「群衆」から攻撃されるのかについて説明する長文のメッセージをインスタグラムに投稿している。

スマッシング・パンプキンズのフロントマンであるビリー・コーガンは再結成をめぐってオリジナル・ベーシストであるダーシー・レッキーとのやりとりが批判を受けている。先日、ダーシー・レッキーはビリー・コーガンとのやりとりを撮影したスクリーンショットを公開していた。

今回、ビリー・コーガンは円に1本の線が入った自身の手首のタトゥーの写真を公開し、次のように綴っている。「この世界で最も危険なものは自由な精神や自由な心、自由意志なんだ。社会ないしは文化(いいかい、常に一緒とは限らないんだ)は集団の総意を通して定義される。しかし、歴史を通して本当に頻繁に、群衆の精神病理的傾向が完全に間違っていることがあるんだ」

The most dangerous things in the world are a free mind, a free heart, and free will. Society, or culture (which aren't always the same, mind you) defines itself through a collective consensus. But far too often throughout history the psychopathic leanings of the mob have been dead wrong. So it isn't surprising that the mob uses itself to justify an ill-logic, turning inward to ask, 'aren't we right in our feeling/belief/suspicion?' (cue loud, guttural cheer). And by extension that same mob hates, and I do mean hate, that which it cannot control. For the existence of any contrarian symbol, be it man, woman, bird, or falling duck is that which the mob identifies as threat to its so-called hegemony. So they endeavor to stamp that virus out, only to target the next most dangerous elemental force, and the next, and the next. Continuing on forever until like a snake eating it's own tale, there are simply no more witches to burn. And so over a lifetime of wonderings and wanderings I have deduced a pattern that says if I'd only gone along to get along (to abuse the old aphorism) my life might have gone different, or better, or more brightly. I must admit that I even fall into the trap occasionally of this same query. But thankfully I have seen the light on this new moon, falling as it did on my birthday, that the gift that has saved and resurrected me again and again is the treasure of discernment. And for years I did struggle with the question of how one can both oppose that which attempts to destroy you all while participating in it's mad game. (Which stands as a larger parable for Life). So note that which opposes your dream and like myself you will detect the stench of the crowd, furious that anything so weak as a lone individual should refuse their math: 2 + 2 equals 5. No, 2 + 2 equals 4. And my name is William, not Winston. Last point: if your bias filter is with the mob you will read such thinking as I have laid out here as complaint. It is not. My heart is free. I am smiling. And I love God. The ramblings of a madman being not far from the laughter of a child. So God bless you in finding your own rainbows.

WilliamPatrickCorganさん(@williampcorgan)がシェアした投稿 –

彼は「群衆」が「コントロールできないもの」を嫌い、「逆説を主張する象徴的な存在」を「いわゆる自分たちの主導権」に対する「脅威」と見なすとしている。「驚きとさすらいの人生を通して、(そうした古くさい警句を乱用することに)もしうまく寄り添ってやっていさえすれば、僕の人生はもっと違って、素晴らしく、輝かしいものになっていたかもしれないというパターンをずっと想像してきたんだ」

その上でビリー・コーガンは「新たな月の光」が状況をクリアに見ることを助けてくれるとし、読者に対して「自身の夢に反対するものに注意する」ことで「個人では弱いから数学を拒否して、2+2=5になるなどと言わなければならない激怒した群衆の悪臭に気づく」ことができるとしている。

また彼は「群衆のバイアスがかかった人」はこの文章を「不平」として読むかもしれないが、「そういうものではない」としている。「僕の心は自由だし、僕は笑顔だし、神のことを愛しているんだ。狂人のダラダラとした文章なんて子供の笑い声とさして変わらないだろ。だから、みんなが自分自身の虹を見つけることを願ってるよ」

スマッシング・パンプキンズはジェイムス・イハ、ジミー・チェンバレンというオリジナル・メンバーと共に再結成ツアーを行うことを先日発表している。ダーシー・レッキーはツアーには参加しない。

また、バンドは新曲のレコーディングを終えたことも明らかにしており、今回のレコーディングを「スマッシング・パンプキンズのレコーディングでも最もお気に入りの瞬間の1つ」としている。

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