川崎鷹也がアニメ『バーテンダー 神のグラス』のオープニングテーマとして書き下ろした新曲「Stardust Memory」がアニメ初回放送と同日の4/3(水)に配信リリースされることが決定。
新曲「Stardust Memory」は原作漫画『バーテンダー』の大ファンでもある川崎が、バーで過ごすひと時、そしてその時間が人生にもたらす癒しや煌めきを疾走感あるメロディラインに乗せて表現した、アニメの世界観に寄り添った楽曲。
アニメ『バーテンダー 神のグラス』は、「神のグラス」と称されるほどの腕前を持つ若き天才バーテンダー、佐々倉溜がパリより帰国。銀座のバーで働き始めた彼のもとに、多種多様な事情や生き様を抱えたお客様が訪れ、
彼らに差し出される一杯のグラスが、あるときは彼らの人生を変え、あるときは彼らの心を少しだけ慰める――。
酒と人とがドラマを紡ぐ、大人のためのスタイリッシュ・BARストーリー。
川崎は今回アニメ「バーテンダー 神のグラス」のOP主題歌を担当することについて、「大好きな漫画がアニメ化するだけでも嬉しいところ、まさか主題歌を任せて頂けるとは、とても光栄です。原作の世界観を損なうことなく、そして少しでも華を添えられるよう魂を込めて書き下ろしました。この曲を聴いて、1日の終わりにスッと身体と心を癒していただけたら嬉しいです。」と熱い想いを語った。
新A写も公開し、ピンクを基調とした世界観で新たな一面を見せた川崎。今後も進化し続け、新たな挑戦を続ける川崎鷹也から目が離せない。
【川崎鷹也コメント】
大好きな漫画がアニメ化するだけでも嬉しいところ、まさか主題歌を任せて頂けるとは、とても光栄です。原作の世界観を損なうことなく、そして少しでも華を添えられるよう魂を込めて書き下ろしました。重いドアの向こう側はまるで異世界の中にいるようで、そこと現実の比較であったり、さらにそこに付随する感情であったり、歌詞やアレンジも含めてこれまでの川崎鷹也にはないアプローチの仕方をした楽曲となっております。この曲を聴いて、1日の終わりにスッと身体と心を癒すことができら嬉しいです。