フォンテインズD.C.は2025年7月5日にフィンズベリー・パーク公演を行うことを発表している。
フィンズベリー・パーク公演にはサポート・アクトとしてアミル&ザ・スニッファーズ、ニーキャップが出演することも発表されている。
公演の告知動画はこちらから。
フォンテインズD.Cは通算4作目となるニューアルバム『ロマンス』を8月23日にリリースすることが決定している。
アルバムは新たに契約したXLレコーディングスからリリースされる形となり、アークティック・モンキーズやフローレンス・アンド・ザ・マシーンらを手掛けたジェームス・フォードがプロデューサーを務めている。
アルバム・タイトルについてベーシストのコナー・ディーガンは次のように語っている。「僕らには常に理想主義とロマンスがあった。アルバムごとにアイルランドというレンズを通して、それを見つめていくことから離れていった。(デビュー・アルバムの)『ドグレル』は直接的だった。セカンド・アルバム『ヒーローズ・デス』はそこから離れていくことについてだった。サード・アルバムの『スキンティ・フィア』はディアスポラの中で居場所を失ったアイルランドらしさについてだった。今回はロマンティックなものがどこにどんな形であるのかを見つめている」
コナー・ディーガンは次のように続けている。「このアルバムは有形の世界と心の中にある場所、どちらがファンタジーから見極めるものなんだ。どちらがより現実を体現しているのか? それは僕らにとってスピリチュアルとも言えることなんだよ」
一方、グリアン・チャッテンは新作には「世界の果てで恋に落ちる」ことへの「強い思い」が反映されていると語っている。
「アルバムは小さな炎を守ることについてなんだ」とグリアン・チャッテンは語っている。「アルマゲドンが迫れば迫るほど、それはかけがえのないものになる」
グリアン・チャッテンは「レトロな審美眼」に背を向けて、『ロマンス』でバンドは「ずっと言いたかったことを言っているんだ。もう十分だとは思わないけど、気持ちが軽くなったのはよかったね」と述べている。



























