システム・オブ・ア・ダウン、アット・ザ・ドライヴ・インやインキュバスらと行うツアーを発表

何かの発表を予告するカウントダウンを行っていたシステム・オブ・ア・ダウンは、アット・ザ・ドライヴ・インやインキュバスらと共に行うアメリカ・ツアーの日程を発表している。

週末にかけてツイッターで「3、2、1」とカウントダウンを行っていたシステム・オブ・ア・ダウンだが、家族がビーチで休日を楽しむ啓示的な画像と共に、アット・ザ・ドライヴ・インとスケルトン・ウィッチと行うアメリカ・ツアーの日程を発表しており、さらにインキュバスやクラッチらと共に行う公演も発表されている。

今回のカウントダウンについては待望の通算6作目となるニュー・アルバムに関する発表があるのではないかと期待されていた。システム・オブ・ア・ダウンは2005年発表の『メズマライズ』『ヒプノタイズ』以来、フル・アルバムをリリースしておらず、その翌年にバンドは活動を休止している。しかし、2010年の再結成以降はツアーでの活動は行ってきている。

システム・オブ・ア・ダウンのフロントマンであるサージ・タンキアンは昨年末、まだ新たなアルバムを作れていない理由について語っていた。システム・オブ・ア・ダウンとしてアルバムをリリースしようと考えてきたかと訊かれたサージ・タンキアンは次のように語っている。「そうしようと思ってきたんだ。僕たちはそれについて話もしたし、お互いの曲をやってみたりもした。でも、この作品をもって前に進んでいくことができるように、どうすればいいか一致しなかったんだ。そういう状況にあるんだよ」

しかし、ツアーでのメンバー間の関係は楽しそうだと言われると、サージ・タンキアンはその意見に同意している。「それが面白いよね。アルバムが出ないと、みんなバンド内部の人間関係について最悪な状態になっていると思い込むんだけどさ。でも、実際には僕らはよりよき友人となっていてね。少なくとも、僕はこれまで以上にみんなと仲良くなってるよ」

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