ザ・ブリーダーズのキム・ディールはソロ・デビュー・アルバム『ノーバディ・ラヴス・ユー・モア』を11月22日に4ADよりリリースすることを発表している。
ソロ名義では初となるアルバムだが、リリース発表に合わせてアルバムから2曲目のシングルとなる“Crystal Breath”が公開されている。
“Crystal Breath”はグリーン・スクリーンの前でキム・ディールが身体を動かしている、べネズエラ系アメリカ人アート・ディレクターであるアレックス・ダ・コルテによるミュージック・ビデオも公開されている。
“Crystal Breath”のミュージック・ビデオはこちらから。
ソロ作『ノーバディ・ラヴス・ユー・モア』は長年にわたって制作されてきたもので、2013年に7インチ・レコード・シリーズをセルフ・リリースしているが、同作からも“Are You Mine?”と“Wish I Was”がアルバムには収録される。
アルバムのための最後のレコーディングは伝説的なエンジニアであり親友でもあるスティーヴ・アルビニと共に2022年11月に行われ、彼はシカゴにある自身のエレクトリカル・オーディオ・スタジオでアルバムの最後を飾る曲“A Good Time Pushed”がレコーディングされている。
アルバムにはブリーダーズの過去から現在にかけてのメンバーであるマンド・ロペス、双子の妹のケリー・ディール、ジム・マクファーソン、ジョシュ・クリングホッファー、ブリット・ウォルフォード、ティーンエイジ・ファンクラブのレイモンド・マッギンリー、ザ・ラカンターズのジャック・ローレンス、サヴェージズのフェイ・ミルトンとエイス・ハッサンらが参加している。
アルバムはマルタ・サローニ(レディー・ガガ、ビョーク、デヴィッド・バーン、ブラック・ミディ)がミックスを担当し、ヘバ・カドリー(坂本龍一、ビョーク、ビッグ・シーフ、長谷川白紙)がマスタリングを担当している。


















