ジャック・ホワイト、ここ1年は自分の新作しか聴けなかったと明かす

ジャック・ホワイトは、新作をレコーディングしている時期は自分の音楽以外の他の音楽を聴けなくなってしまうことを明かしている。

元ホワイト・ストライプスのフロントマンであるジャック・ホワイトは、2014年にリリースした『ラザレット』に続くサード・ソロ・アルバム『ボーディング・ハウス・リーチ』を今年3月にリリースしている。

現地時間4月12日に「ザ・トゥナイト・ショウ・ウィズ・ジミー・ファロン」に出演したジャック・ホワイトは、自身の新作について「1年を通して」聴いていたためにもう聴くことはできないと語っている。

「そうそう、アルバムをレコーディングしている時は他の人の音楽を聴くことができないんだよ。それについて考えてしまったり、真似しそうになるからね」とジャック・ホワイトは明かしている。

「他の世界については考えたくないから、アルバムを作っている時は制作中のアルバムしか聴かないんだ。ようやくこのアルバムがリリースされたわけだけど、もうこれ以上は聴けないよ。1年を通してずっと聴いていたわけだからね」

インタヴューの中で、ジャック・ホワイトは禁酒法時代のギャングとして知られるアル・カポネが新作に与えた影響や幼少期にミサの侍者を務めていたことについて語っているほか、冗談で『エニバディ・キャン・ビー・プレジデント』という児童書を書くことについて語っている。

ジャック・ホワイトの新作『ボーディング・ハウス・リーチ』について、『NME』のレオニー・クーパーは満点の5つ星を付けて次のようにレヴューに綴っている。「ジャック・ホワイトはついに物語に終止符を打ち、素晴らしいサウンドを生み出した。通算3作目となるソロ・アルバムで、彼はようやくホワイト・ストライプスのブルージーな足かせを外し、ワイルドでミステリアスな、他の何物とも異なるものを創り上げたのだ」

ジャック・ホワイトはまた、先日DJキャレドについて彼の役割が分からないと発言したことが話題になったほか、ホワイト・ストライプスの再結成の可能性についても言及している。

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