ザ・ホワイト・ストライプスは通算5作目となるアルバム『ゲット・ビハインド・ミー・サタン』の20周年盤がリリースされることが発表されている。
『ゲット・ビハインド・ミー・サタンXX』と題された本作にはアルバムに収録されている楽曲のデモ音源や別テイク、ライヴ音源などが収録される。
2枚組のLPには7インチがつくほか、2005年の中南米公演を収録したBlu-rayも同梱されるとのことで、サード・マン・レコーズの会員登録サービス「ヴォールト」で購入することができる。『ゲット・ビハインド・ミー・サタンXX』の購入受付は現地時間1月31日までとなっている。
サード・マン・レコーズは『ゲット・ビハインド・ミー・サタン』について次のように説明している。「解散アルバム、名声に対する解説、“ピアノ”・アルバムと誤解されることも多い本作はジャック・ホワイト自身の言葉を借りれば、真実に焦点を当てた作品でした。『エレファント』パート2ではなかったという事実は多くの人を混乱させ、激怒させ、戸惑わせることになりました」
「20年を経て、アルバムがいかに新鮮で時代を超越したサウンドであったかという点では突出しています。新たな世界的な商業的成功に直面しつつ、マンドリン、ティンパニ、ハンドベル、マリンバを導入し、ましてや中米や東欧のディープなツアーに乗り出す勇気を持っていた現行のロック・バンドは他にいませんでした」
「しかし、長きにわたって認知されてきたようにザ・ホワイト・ストライプスは特異な存在でした。他の誰とも違っていたのです。振り返ってみると、今も魅了するのはその異質な文脈であり、それが『ゲット・ビハインド・ミー・サタン』を新鮮なものにしているのです」
先日、ジャック・ホワイトはザ・ホワイト・ストライプスのバンドメイトだったメグ・ホワイトが50歳の誕生日を迎えたことを受けてソーシャル・メディアで祝福している。
ジャック・ホワイトは自身の公式インスタグラムにザ・ホワイト・ストライプスのドラマーにして元妻でもあるメグ・ホワイトのポラロイド写真を投稿して、キャプションで次のように述べている。「姉の偉大なるメグ・ホワイト、50歳の誕生日おめでとう。あなたはオンリー・ワンの存在だ。慣習を打ち破ったんだ。私を含め、あなたは今も人々に刺激を与えている。本当に愛しているよ」
ジャック・ホワイトは2025年3月に来日公演を行うことが決定している。






























