Sam Fender、AC/DCのBrian Johnsonから受けた影響について語る

Sam Fender

サム・フェンダーはホームシックになった時はAC/DCのブライアン・ジョンソンのインタヴューを観るようにしていることを明かしている。

サム・フェンダーはソーシャル・メディアにブライアン・ジョンソンと二人で写った写真を投稿して、キャリアの初期の日々を振り返っている。「すべてが始まる前、初めてのツアーに出た時、ホームシックになるとブライアン・ジョンソンのインタヴューを観るようにしていたんだ」

「彼はAC/DCに加入することで、王国への鍵を与えられたが、ダンストン出身の小さなジョーディー(※ニューカッスル出身者)/イタリア系であることは最後まで忘れなかった。物事がうまく行き始めた時も父親にはずっと『ブライアンみたいでいろ。どんなに遠くに行っても、自分の出身地を忘れるな』と言われていた」

「自分とブライアン・ジョンソンの写真だよ。共にシドニーで単独公演をやっていたんだ。二人のどこにでもいるジョーディーの男だよ」

AC/DCは現地時間11月12日にメルボルンのメルボルン・クリケット・グラウンドで行われたオーストラリア・ツアーの初日で“Jailbreak”を34年ぶりに演奏している。

一方、サム・フェンダーは運営に苦労している地元のライヴハウスの重要性を訴えてきており、マーキュリー・プライズの賞金をミュージック・ヴェニュー・トラストに寄付している。寄付された資金はイギリス全土の小規模なライヴハウスの保護と未来の確立を目指す同団体の継続的な活動を支援する形で使われる。サム・フェンダーは次のように述べている。「駆け出しの頃にイギリス北東部やその周辺でやってきた数々のライヴがなければ、今やっているような活動はなかった。こうしたライヴハウスは伝説的な会場だが、苦境に立たされているんだ」

サム・フェンダーは『ライヴ・アット・ロンドン・スタジアム』の全編映像もYouTubeで公開されている。今年のマーキュリー・プライズをサード・アルバム『ピープル・ウォッチング』で受賞したサム・フェンダーは2025年6月6日に8万2500人収容のロンドン・スタジアムでライヴを行っている。

『ライヴ・アット・ロンドン・スタジアム』の映像はこちらから。



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