東京スカパラダイスオーケストラが、1月9日(金)に配信リリースする楽曲の“VS.シリーズ”第5弾のゲストアーティストとして、アイナ・ジ・エンドを迎えることを発表した。
“VS.シリーズ”(ヴァーサス・シリーズ)とは「戦うように一緒に音楽を作っていく。」というコンセプトを掲げ、これまでのようにボーカリストを招くfeat.の形ではなく、楽曲制作の段階からゲストとコラボする新シリーズ。これまでに第1弾VS. ALI、第2弾VS. Chevon、第3弾VS. TK (凛として時雨)、第4弾VS. 稲葉浩志を迎えて制作され、第5弾として「VS. アイナ・ジ・エンド 」がリリースされる。
楽曲「崖っぷちルビー (VS. アイナ・ジ・エンド)」は、フジテレビ系木曜劇場『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』の主題歌として書き下ろされ、スカパラとアイナ・ジ・エンドに加え、元BiSHのサウンドプロデューサーである松隈ケンタとの共作となっている。
崖っぷちだからこそよく見える、逆転の発想で這い上がっていく女性像を描いた歌詞に、迫力あふれるスカサウンドとアイナ・ジ・エンドの歌声が融合し、壮大な世界観を生み出している。
さらに、スカパラでは珍しい鮮やかに響くストリングスのアレンジや、アイナ・ジ・エンドが全身で奏でる中毒性のあるラップパートにもぜひ注目してほしい。
そして、ジャケット写真とコラボアーティスト写真も公開された。
コラボアーティスト写真は、風に靡きながら背景にそびえ立つアイナ・ジ・エンドの手の中に、こちらを鋭く見据えるスカパラメンバーを収めた、これまでにない“VS”の構図が印象的なデザイン。加えて、アイナ・ジ・エンドの凛とした華やかさと、ミステリアスな空気感が背景と交錯し、唯一無二の世界観を放つ一枚に仕上がっている。
また、本楽曲のミュージックビデオは、1月9日(金)20時にプレミア公開されることも決定。プレミア公開に先駆けて、本日ミュージックビデオのティザー映像が公開された。
先日スカパラのSNSで公開された19秒の「Next VS. Vocalist is…」ティザー映像の答え合わせかのように、瓦礫の中でアイナ・ジ・エンドの多彩な表情が垣間見える映像となっており、さらに緊張感の漂うスカパラと対峙の瞬間を思わせるワンシーンも映し出されている。
ミュージックビデオのプレミア公開にはスカパラメンバーに加えてアイナ・ジ・エンドもチャットで参加するとのことなので、ぜひリアルタイムでチェックして欲しい。
崖っぷちルビー (VS. アイナ・ジ・エンド) ミュージックビデオプレミア公開
https://youtu.be/CKwudw1bxZk
合わせて、スカパラの谷中 敦(Baritone sax)、アイナ・ジ・エンド、松隈ケンタからのコメントも公開。
◆谷中 敦
BiSH時代からライブやテレビ番組で何度もコラボレーションさせて頂いてきたアイナ・ジ・エンドさんと念願のオリジナル楽曲を制作することが出来ました。
第一印象から才能と人徳溢れる人、と感じていましたが、元々凄いのに今現在も更に輝きが増していってることに自分は驚いています。
彼女は直感力や瞬発力だけでなく、努力し続ける持続力も持ち合わせているんですね。尊敬します。
今回の歌詞は『真実』をテーマにアイナさんのことだけを考えながら丹精に描き上げました。
一歩先は奈落。その崖に立つとき絶体絶命でありながら崖から世界を見下ろすように人の脆さや狡さを見渡せる瞬間がある。
そのヴィジョンを叡智に世の中に挑んでいけるのではないか?という思いを込めました。
とんでもなく才能とユーモア溢れる松隈ケンタさんのお蔭で、とっても素晴らしい楽曲に仕上がったことも追記させて下さい。
この楽曲に魅力輝く魔法をかけて下さったのは、他ならぬ松隈さんです。
ありがとうございました!
谷中敦
東京スカパラダイスオーケストラ
◆アイナ・ジ・エンド
“東京スカパラダイスオーケストラとVSする話がきたよ”
そう言われたのはちょうど1年前ぐらい。
VS…??戦う…?え?無理ぃ〜と思いました。
しかし蓋を開けると、学びのある楽しい制作期間で全く戦わなかったです。
私は今までスカパラさんとステージに上がらせてもらえるとき、人様の楽曲を歌うことが多かったです。
大好きな椎名林檎さんやチバユウスケさんのお声を聞き込んで、沢山練習して歌わせていただいていました。
それはとても刺激的で、素敵な時間でした!
しかし初めてアイナ・ジ・エンドの気持ちのみで歌える曲ができて、やっぱりちょっと嬉しいです。大切です。
“崖っぷちルビー”
いっけー!!!!!
アイナ・ジ・エンド
◆松隈ケンタ
東京スカパラダイスオーケストラのみなさんと、曲作りから歌レコーディングまでガッツリご一緒させていただきました。「BiSHや松隈っぽさを容赦なく入れてほしい」というオーダーだったので、スカパラさんのグルーヴの上に自分の毒っ気とポップさを思いきり乗せて楽しませてもらいました。
アイナとレコーディングするのは解散前以来でしたが、表現の精度も声の説得力もさらにレベルアップしていて何度も鳥肌が立ちました。そのボーカルにブラスやストリングスが絡み合う感じは、まさに“VS.シリーズ”の醍醐味。沖さんとの共作としてメンバーのみなさんとデータで綿密にやり取りし、スタジオでは加藤さん、谷中さん、大森さんたちと相談を重ねながら仕上げていくという、第一線で走り続ける大先輩方との刺激的なプロジェクトになりました。
本楽曲は3月18日(水)に発売のオリジナルアルバム『[SKA]SHOWDOWN』にも収録される。





























