Mary J Blige、Rihannaの「Umbrella」を歌うのを断っていたことを振り返る

Mary J Blige

メアリー・J. ブライジはリアーナの大ヒット曲“Umbrella”をレコーディングするのを断っていたことを明かしている。

リアーナが2007年に発表した“Umbrella”はアメリカやイギリスをはじめ19ヶ国のチャートで1位を記録しており、2008年の第50回グラミー賞では最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞にもノミネートされており、最優秀ラップ/歌唱コラボレーション賞を受賞している。

メアリー・J. ブライジは“Umbrella”をレコーディングすることを提案されていたとのことで、ポッドキャスト『7PM・イン・ブルックリン』で断ったことを明かしている。

「聴こえてきたのは『eh, eh』という部分で、私は『私が『eh, eh』と歌っているのをファンが聴いたら、大騒ぎになるわ』と思ったの」

リアーナによる“Umbrella”を聴いて、メアリー・J. ブライジは正しい判断だったと思ったとのことで、次のように続けている。「それでリアーナが歌っているのを聴いて、『やっぱり、この曲はリアーナの曲で、私の曲ではなかった』と思ったの」

「逃してしまうことにはなったけれど、最初から私の曲じゃなかったのよ」

“Umbrella”の作曲者の一人であるテリウス・“ザ・ドリーム”・ナッシュは2017年にこの曲を書いた時のことを次のように振り返っている。「あの曲は人生における純粋なプレッシャーから書かれた曲なんだ」

「お金に困っているわけでも何かがあったわけでもなく、問題はなかった。あの時点で音楽のキャリアはあったし、小切手ももらっていて、出版契約も結んでいた。それがカチッとハマったんだ。幽体離脱のような体験だった。自分が部屋に入ってきて、あの曲を書くのを見ていたんだ。元々はブリトニー・スピアーズのための曲だったんだけどね」

しかし、ブリトニー・スピアーズのチームがこの曲を選ばなかったことで、その存在を知ったリアーナが手を挙げたという。

「曲のことを聞いたんだと思う。リアーナがグラミー賞授賞式に来ていた時のことだった。まだレコーディングもしていなかったんだけど、私のマネージャーのところに彼女が来て、『あれは私の曲よ』と言ったんんだ。もちろん、そんな風に言うのを聞いて、『あの曲を歌うのはこの人だ』と思ったよ」

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