山岸竜之介

山岸竜之介、初ツアーにリアクションザブッタ、Lucie,Tooのゲスト出演が決定！

2018.05.25

山岸竜之介が6月13日に地元大阪の南堀江knave、6月29日に下北沢CLUB251にて開催する自身初となるツアー”快進撃”のゲストバンドが発表となった。
大阪公演には3ピースロックバンド「リアクションザブッタ」、東京公演には三人組本物ガールズ・バンド「Lucie, Too」を迎える。
ツアー”快進撃”は、5月15日に先行配信がスタートした 2ndシングル「日常」(3曲入り)のリリースに伴うツアーとなる。

ゲストバンドは山岸竜之介が今一番一緒にステージに立ちたいアーティストというテーマで声をかけ実現に至った。
山岸竜之介自身のバンドでは、ボーカル&ギター山岸竜之介、ベースに藤田圭祐、The Winking Owlでも活躍するKenTがドラムで参加する。
ライブチケットは各種プレイガイドにて一般発売中。

山岸竜之介コメント

リアクションザブッタさんは、僕のメインで使っているギターメーカーSLIP!!を木田さんが使ってらっしゃるのを知って、前々からMVや音源を聞かせていただいていました。
聞いていくうちに、メロディのキャッチーさや、佐々木さんのハスキーな声にも更に惹かれて今回オファーさせていただきました！！しかも、SLIP!!を売っているお店「GUITAR TRIBE」が目の前にあるライブハウス南堀江 Knaveでご一緒できるのも凄く個人的に嬉しいです！笑
Lucie,Tooさんは、「かっこいいバンドがないかなあ〜」とネットでバンドを探している時に、たまたまLucie,TooさんのLuckyのMVを見つけて、聴いた瞬間から好きになりました！
トリオで、シンプルなバンドサウンドなのに、キラキラした感じがめちゃくちゃ好きです！そして僕は最近”キミに恋”を聴きまくっています！笑
初の対バンめっちゃ嬉しいです。

リアクションザブッタ

ボーカル&ベース佐々木直人、ギター木田健太郎、ドラム大野宏二郎からなる、3ピースロックバンド。
「ROCK IN JAPAN」「COUTDOWN JAPAN」など様々なフェスやイベントに出演し、2017年12月にはミニアルバム「After drama」をリリース。このアルバムは、ひとつのストーリーを描いたコンセプチュアルな作品となっており、別れから始まる主人公の心の成長を全6曲通して描いた歌詞となっている。2月から行われた全国5都市を回るツアーでは、代官山UNITで行われたワンマン公演でファイナルを迎え、4月にはARABAKI ROCK FEST.18へも出演した。
また「After drama」のミュージックビデオ(主演戸塚純貴 / 監督清水康彦(RIZEのドラムである、金子ノブアキのMVの監督でもあり、ベースヒーローKenKenとは東京都のパラスポーツ普及啓発映像作品にて監督を務める)は、6/4から開催されるアジア最大級の国際短編映画祭 “ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2018”のミュージックビデオ部門において入選し、ノミネート作品に選ばれるなど、活動の幅も広く、勢いもさることながら2018年、さらに加速し続けている。

Lucie, Too

ボーカル&ギター Chisa, ベース&コーラスかなこ, ドラム&コーラスシバハラナホによる、
宇都宮を拠点に活動している、平均年齢20歳の本物スリーピースガールズ・バンド。
女の子に寄り添える楽曲を制作時のコンセプトに、中高生の女の子に共感してもらえるように等身大の音楽を奏でている。
結成から間も無い2018年2月にリリースした、ミニアルバム「LUCKY」に収録された”Lucky”のMVが6ヶ月で80万再生を記録し、3月からは全国5都市でレコ発LIVEやリリースツアーを行い、先日行われた北米ツアーは4箇所を周り成功を収めた。日本での注目もさることながら、海外からの注目を最も集め、2018年若手女子バンドの筆頭であり、かつ最注目株。