モリッシー、マンチェスター公演に合わせてザ・スミスゆかりの地でイベントが開催されることに

マンチェスターのサルフォード・ラッズ・クラブは、モリッシーが今夏に行うキャッスルフィールド・ボウルでの2公演が開催される2日間に合わせて、「モリッシー・エンポリウム(Morrissey Mporium)」と題されたイベントを開催することを発表している。

元ザ・スミスのフロントマンであるモリッシーは、自身のツイッターでイベントのフライヤーを公開しており、それによればイベントでは「クラブの中やザ・スミスゆかりの部屋をご覧いただけるほか、限定コンテンツも用意しており、ザ・デリ・ラマ提供のヴェジタリアン・フードを楽しむこともできる」という。

「モリッシー・エンポリウム」は現地時間7月7日と7月8日の午前10時30分から午後4時40分までの期間限定でオープンする。入場料は無料となっている。

モリッシーのツイートはこちらから。

サルフォード・ラッズ・クラブは、ザ・スミスが1986年にリリースしたアルバム『ザ・クイーン・イズ・デッド』のアートワークの撮影に使用されている。

サルフォード・ラッズ・クラブは、ボクシング・リングやスヌーカー・ルーム、レンガ壁のジムといった建設当初からの内装が今でも残る、イギリスでも貴重なボーイズ・クラブの一つとなっている。

サルフォード・ラッズ・クラブは2007年に屋根の一部と雨どいを盗まれる被害に遭っており、当時25万ポンド(約3,600万円)が修繕費としてかかっている。

モリッシーはサルフォード・ラッズ・クラブが盗難被害に遭った数週間後に支援を名乗り出ており、2万ポンド(約290万円)をクラブに寄付している。サルフォード・ラッズ・クラブは、1904年にボーイスカウトの創始者として知られるロバート・ベーデン=パウエルによって男性限定のクラブとしてオープンしており、当時2,000人の会員を誇ったという。

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