Paul McCartney、地元リヴァプールで「必見のスポット」を紹介

Paul McCartney

ポール・マッカートニーは地元リヴァプールで「必見のスポット」を紹介している。

先日、ポール・マッカートニーは5年ぶりとなるニュー・アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』を5月29日にリリースすることを発表している。

「キャリア史上最も内省的なアルバム」と評される『ダンジョン・レインの少年たち』は「戦後のリヴァプールでの幼少期、両親の逆境力、ビートルマニアよりはるか以前のジョージ・ハリスンとジョン・レノンとの冒険についてオープンに書き、リスナーをリヴァプールの思い出、すべての始まりに導く」と説明されている。

通算19作目となるソロ・アルバムからはリード・シングル“Days We Left Behind”が公開されており、で「煙の立ち込めるバーと安物のギター」に明け暮れていた、名声を得る前の時代へと彼を誘うものとなっている。

曲の公開を受けて、ポール・マッカートニーの公式サイトではリヴァプールで特に思い入れのある場所や人々に「必見スポット」としておすすめしたい場所について聞いている。

ポール・マッカートニーが最初に挙げたのは「自分が最終的に住んでいた家のあるフォースリン・ロード」と「現在はリヴァプール・インスティテュート・フォー・パフォーミング・アーツとなっているリヴァプール・インスティテュート」となっている。

もし個人的にリヴァプールを案内するとしたら、他にどんな場所を見せるかについてはポール・マッカートニーは次のように語っている。「僕たちが初めてライヴをした場所、ガーストンのウィルソン・ホールを見せるね。あとはいろんなものを見せたい。ジョン・レノンの母親が住んでいた場所、ジョン・レノンが住んでいた場所、ジョージ・ハリスンが住んでいた場所、リンゴ・スターが住んでいた場所とかね」

ポール・マッカートニーはアルバムのリリース発表に際して1200人収容のフォンダ・シアターで3月27日・28日に公演を行っている。週末の公演は「ゴット・バック」ツアー以来初のライヴであり、テイラー・スウィフト、オリヴィア・ロドリゴ、ジョン・メイヤー、スティーヴィー・ニックス、マーゴット・ロビー、ビリー・アイリッシュ、リンゴ・スターらの姿も目撃されている。

おそらくライヴ会場での携帯電話使用禁止ルールが理由で、ポール・マッカートニー自身のレディット・アカウントが、Dropboxリンクを通じてライヴの写真を共有した後に凍結されることともなっている。

問題のスレッドはその後削除されたが、彼のマネージメント・チームが管理していると思われるポール・マッカートニーのレディット・アカウント自体は既に復旧している。

ポール・マッカートニーは近年、ザ・ビートルズ解散後のウイングス時代を振り返っており、昨年は書籍『ウイングス:ザ・ストーリー・オブ・ア・バンド・オン・ザ・ラン』が刊行されたほか、今年に入ってドキュメンタリー『マン・オン・ザ・ラン』が1日限りで劇場上映されて、その後Amazonプライム・ビデオで配信されている。

また、昨年はザ・ビートルズの『アンソロジー』シリーズについて新刊書籍、続編アルバム、ドキュメンタリー・シリーズが展開されている。今後はサム・メンデス監督によるビートルズの伝記映画4作品の撮影が予定されており、ポール・メスカルがポール・マッカートニーを、ジョセフ・クインがジョージ・ハリスンを、ハリス・ディキンソンがジョン・レノンを、バリー・コーガンがリンゴ・スターを演じる。

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