ジェイ・Z、人種問題に抗議するアメフト選手のためにハーフタイム・ショウを拒否か

NFLはジェイ・Zが2018年のスーパーボウルのハーフタイム・ショウでの出演オファーを断ったという報道に対して反応を示している。
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今年のハーフタイム・ショウはレディー・ガガがパフォーマンスを披露しており、史上2番目の視聴者数を記録している。来年のスーバーボウルは2月4日にミアネポリスのUSバンク・スタジアムで開催される予定となっている。 報道によれば、ジェイ・Zは2018年のハーフタイム・ショウへの出演をオファーされていたが、コリン・キャパニックへの「結束」を示すためにこの機会を辞退したという。NFL選手のコリン・キャパニックはアメリカの人種問題に抗議して、試合前の国歌斉唱での起立を拒否してことで、所属先が見つからない事態となっている。ジェイ・Zは先日ニューヨークで開催されたメドウズ・ミュージック&アーツ・フェスティバルにてコリン・キャパニックに楽曲を捧げている。 NFLの広報担当者はこの報道について『コンプレックス』誌に次のように語っている。「パフォーマーについては何の決定もなされていませんし、特定のアーティストについて見越すつもりもありmせん。ペプシと共に壮大なショウを行うことになることは分かっています。来たるべき時に、彼女、あるいは彼、あるいは彼らの名前を発表します」 一方、ジェイ・Zとカニエ・ウェストは関係を改善し、現在進行中の法的な争いを解決する方向へと向かっているという。 ジェイ・Zとカニエ・ウェストの関係はここのところ緊張を孕んだものになっていて、カニエ・ウェストは今年の夏にジェイ・Zが運営するストリーミング・サービスであるタイダルから離脱すると共に300万ドル(約3億3000万円)の支払いを求めているという。 「TMZ」は、ジェイ・Zとカニエ・ウェスが「ここのところの揉め事を終わらせる」ために「近いうちに直接会って話し合いをする」と報じており、「話し合いはすぐに行われるべきであり、そうなればタイダルに関する争いは収束するでしょう」としている。

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