Liam Gallagher、oasisがロックの殿堂入りを果たすことについて言及

Liam Gallagher

リアム・ギャラガーはオアシスがロックの殿堂入りを果たすことについて言及している。

オアシスは2024年と2025年も候補となってきたが、今年の11月にロサンゼルスで行われる式典でロックの殿堂入りを果たすことが発表されている。

2026年はイギリスのアーティストが6組ロックの殿堂入りを果たすことになっていて、ジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダー、アイアン・メイデン、ビリー・アイドル、フィル・コリンズ、シャーデーも殿堂入りを果たすこととなっている。他にはルーサー・ヴァンドロス、ウータン・クランが殿堂入りを果たすこととなる。

ついに殿堂入りを果たすことについてリアム・ギャラガーはX/ツイッターで次のように述べている。「俺たちに投票してくれたみんなに感謝したい。幼い子どもの頃、シャワーで歌っていた時から本当に憧れていたんだ」

「いつかロックの殿堂入りを果たせればなと夢見ていたんだ。夢を持てば何でも可能だというのは本当だね」

別の投稿でリアム・ギャラガーは次のように述べている。「逆のことを言うノリがあったんだ。オアシスがロックのファーマーのホール(farmers)ならぬ、ロックの殿堂入り(famers)を果たしたね」

リアム・ギャラガーは「俺たちは二人とも行くつもりだよ。本当に誇りに思うし、恐縮している」とも述べている。

ロックの殿堂について2024年に候補となった際にリアム・ギャラガーは「ロックの殿堂はくそだ。あれは最低な奴らばかりだ」と述べていた。ファン投票を行おうとしているユーザーに向けてリアム・ギャラガーは「時間を無駄にするな」として「ありがたいけれど、全部くだらないことだ」とも述べている。

2025年に候補となった時もリアム・ギャラガーは「ロックの殿堂は意気地なしのためのものだろ」と述べている。しかし、「受賞したら、どうするんですか?」と訊かれたリアム・ギャラガーは次のようにも答えていた。「もちろん行って、これまででも最高のことだと言うよ」

今回、あるファンが「ノミネートされたアーティストがよくなかったから、ロックの殿堂は意気地なしのためのものだったけど、オアシスが殿堂入りしたということはもう意気地なしのためのものではないですね」とツイートすると、リアム・ギャラガーは「まさにその通り」と応じている。

別のファンが「殿堂入りした途端にルールが変わるんですね」と投稿すると、リアム・ギャラガーは「そんなところだな」と述べている。さらに別の人物が「最低な奴らばかりだと言ってましたよね」と投稿すると、リアム・ギャラガーは「昨夜まではそうだった」と返している。

ロックの殿堂に対する考えが変わった理由を尋ねられると、リアム・ギャラガーは次のように冗談めかしている。「昨夜、ニュースを知って母親と話したんだけど、あの団体についてちょっと早とちりしてたかもしれないって母親が言ってきたんだ」

「『くだらないことは止めて、式典に出席して、ちゃんと振る舞いなさい。もしかしたら楽しいかもしれないでしょ』と母親に言われたんだ」

リアム・ギャラガーは「本当に感激した」として「殿堂入りするには金を払わなければならなかった」と冗談も飛ばしている。あるファンが「ロックの殿堂にはふさわしくない」と投稿すると、リアム・ギャラガーは「そんなことはない」と応じている。

2017年、ノエル・ギャラガーは米『ローリング・ストーン』誌でロックの殿堂について次のように語っている。

「俺はロックの殿堂からいつも連絡を受けていたんだよ……ロックの殿堂の野郎が俺のところに来て、話を続けようとするから、俺はこう言ってやったんだ。『そこで終わりにさせてくれないかな。何かは分かってるからね。どんなことになるかは分かるしさ。絶対実現しないよ。いいかな?』ってね。そいつは俺をロックの殿堂のその場所に招待してくれてさ、オアシスに関するあらゆる展示物を見せてくれたんだ。素晴らしい場所だけどさ、俺はやらないよ。そう思ってるんだ」

ロックの殿堂入りの式典は11月14日にロサンゼルスのピーコック・シアターで開催される予定となっている。式典の模様はABCとディズニープラスで放送・配信される予定となっている。

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