FUJI ROCK FESTIVAL ’26でHi-STANDARDは絶対に観るべき | FUJI ROCK FESTIVAL 2026 出演アーティスト解説 vol.5

Hi-STANDARD

7月24日から3日間にわたって新潟・湯沢町の苗場スキー場で開催される『FUJI ROCK FESTIVAL ’26』の開催まで2ヶ月を切りました!
出演アーティストも続々と発表され、「どのアーティストを観に行こうか?」と嬉しい悩みもFUJI ROCK FESTIVALならではですよね。
今回は編集部がオススメするアーティスト「Hi-STANDARD 7/24 GREEN STAGE」を絶対に観るべき理由を解説していきます。
是非きっかけの1つになれば幸いです。

Hi-STANDARDについて

Hi-STANDARD(ハイスタンダード、通称:ハイスタ)は、90年代の日本のパンク・ロックシーンを革命的に牽引した、難波章浩(Vo/B)、横山健(G/Vo)、ZAX(Dr/2025年加入)からなる3人組バンドです。
自主レーベル「PIZZA OF DEATH」を運営し、メロコアブームを巻き起こして100万枚以上の大ヒットを記録するなど、日本のインディーズの常識を覆した伝説的なバンドです。
ZAXを迎え、2025年11月にはミニアルバム「Screaming Newborn Baby」をリリース、FUJI ROCK FESTIVALには1999年以来となる27年ぶりの出演です。伝説の1999年以来、8年ぶりのニューアルバムを引っ提げての、ファン待望の苗場帰還となります。

Hi-STANDARDで聴いておきたい楽曲

『GROWING UP』
①MAXIMUM OVERDRIVE
1stアルバムの1曲目を飾る、勢いのある高速パンクナンバー。
横山健の縦横無尽なギターリフから始まり、一気にドラムが合流してギアが上がる構成が秀逸です。

②SUMMER OF LOVE
切ないメロディーと疾走感が融合した、ハイスタ流のポップパンク代表作。
ライブでは非常に盛り上がる楽曲です。特に大規模フェス「AIR JAM 2000」での、難波章浩(Vo/Ba)による「恋をしてますかー!」という伝説的な煽りから始まるパフォーマンスはファンの間で語り草になっています。

③NEW LIFE
アルバム後半のハイライトであり、ファンからも非常に人気が高い名曲。
ハイスタの楽曲の中でも特にメロディが親しみやすく、パンクに馴染みがない人でも聴きやすいポップさを持っています。

『MAKING THE ROAD』
①STAY GOLD
聴いた瞬間に気分が最高潮に達する、横山健による印象的なギターリフから始まります。
歌詞は「平凡な日常の中で忘れかけていた夢」や「若すぎて向き合えなかった過去」を振り返りつつ、かつて自分に「Stay Gold」と言ってくれた誰かの言葉を胸に再び前を向く、エモーショナルな内容になっています。

②PLEASE PLEASE PLEASE
イントロから始まる軽快なギターリフが印象的で、メロディーラインを引っ張るような華やかさがあります。
ハイスタの激しいパンク曲の中でも特にポップで耳馴染みが良く、一度聴くとつい鼻歌を歌いたくなるような親しみやすさが特徴です。

『Screaming Newborn Baby』
①Our Song
ハイスタらしいスピード感の中に、これまでの歩みを噛み締めるような力強さが共存しています。
楽曲後半には、ライブでオーディエンスが共に歌えるような温かみのある8ビートのシンガロングパートが用意されています。

②Song About Fat Mike
新ドラマーのZAXが「これまで叩いたことがなかった」と語るほど、アルバムの中でも1、2を争うBPMの速さが特徴です。
ギターリフはNOFXの名曲「Linoleum」を彷彿とさせ、コーラスの「Ah Ah」というフレーズにも彼らへの敬意が散りばめられています。

ZAX加入後のライブでは、恒岡章さんの繊細な手数を尊重しつつ、ラウドシーンで培った「重厚でエモーショナルなパワー」が過去の名曲に新たな息吹を与えています。
さらに深掘りしたくなったらぜひ、続きはフジロックで体感してみてください。

フジロック飯の魅力

OASIS
フジロックの「OASIS(オアシス)」は、入場ゲートを入ってすぐの場所にある場内最大のホスピタリティ・エリアです。
単なるフードコートにとどまらず、インフォメーションセンター、救護テント、さらにはライブやDJパーティーが行われるステージまでが集まる、まさにフェスの「拠点」としての特徴を持っています。
世界各地の料理から地元の新潟グルメまで、バリエーション豊かな屋台が並び、苗場食堂の「とろろめし」や「きりざいめし」、「越後もち豚」の串焼き、鮎の塩焼きなどが人気です。

ところ天国
「ところ天国」は、ホワイトステージのすぐ手前、浅貝川のほとりに位置する「和みのチルアウトスポット」です。川遊び、名物グルメ、そして夜の野外映画館と、時間帯によって異なる楽しみ方ができるのが最大の特徴です。
看板メニューの天国バーガー、森のハイジカレーが人気です。

AVALON FIELD
「AVALON FIELD(アバロン)」は、NEW POWER GEAR Stage / Gypsy Avalonというステージを中心とした、「エコ・オーガニック・手作り」をテーマにした温かみのあるエリアです。
環境問題や社会問題に取り組むNGO団体がブースを連ね、ワークショップや展示を行っています。
飲食メニューは、自然素材にこだわったヘルシーなものが多いのが特徴です。

FIELD OF HEAVEN
ヒッピーでオーガニックな雰囲気が漂い、独自のこだわりを持つ名店が集まっています。
ながおか屋のラムチョップはヘブンの名物で、行列ができることも多いです。
また、SAKURAGUMIなど、山奥とは思えないクオリティのピザが楽しめます。

ORANGE CAFÉ
フジロック唯一の「大型屋根付き」休憩・飲食所がある「ORANGE CAFÉ(オレンジカフェ)」。
お腹を満たすだけでなく、ゆっくり味わうことを意識した、クオリティの高い店舗が集まっています。
毎年人気の「和歌山ラーメン(丸田屋)」や、肉料理が充実しています。

PYRAMID GARDEN
「PYRAMID GARDEN(ピラミッドガーデン)」は、入場ゲートの外側、オフィシャルツアーバス乗降場のすぐ近くに位置する「和みと癒やしのキャンプサイトエリア」です。
キャンドルアーティストのCandle JUNE氏がプロデュースしており、他のエリアとは一線を画す幻想的でゆったりとした時間が流れています。
エリア内のカフェでは、美味しいコーヒーや朝食メニューが充実しています。
「Little Nap COFFEE STAND」による本格的なドリップコーヒーはおすすめです!

FUJI ROCK FESTIVAL’26

開催日 2026年 7/24(金) 25(土) 26(日)
開催地 新潟県湯沢町苗場スキー場
主催 SMASH Corporation
企画・制作 SMASH / HOT STUFF PROMOTION

入場チケット
一般発売:3日通し券¥59,000、1日券¥26,000、金曜ナイト券¥16,000

Under 22 1日券 / Under 17 1日券
一般発売:Under 22 1日券¥18,000、Under 17 1日券¥9,000

駐車券 (1台/税込) ※2名以上から受付
一般発売:3日通しS駐車券¥22,000、3日通しA駐車券¥18,000、1日券¥6,000

キャンプサイト券 (1名/税込)
全発売期間共通¥6,000 (開催期間中有効)

オートキャンプ ムーンキャラバンチケット(1名/税込)
4輪(車両)チケット:¥22,000
2輪(バイク)チケット:¥10,000

更なる詳細は以下のサイトで御確認ください。

https://www.fujirockfestival.com/

関連NEWS

TOP