シン・リジィは1971年発表のデビュー・アルバムルバム『シン・リジィ』の55周年記念盤が7月10日にリリースされることが決定している。
今回の55周年記念盤は、3CD+ブルーレイのデラックス・エディションとして発売され、その他輸入盤も複数形態で発売される。本作には、レコーディングのアウトテイク、BBCセッション音源、アルバム未収録曲、最新リミックス音源、新たに制作されたドルビーアトモス/5.1chサラウンド/ステレオの各種ミックスなどが収録される。
フィリップ・ライノット(ベース/ヴォーカル)、エリック・ベル(ギター)、ブライアン・ダウニー(ドラム)から成るオリジナル・ラインナップで制作されたシン・リジィのデビュー・アルバムは1971年4月30日にリリースされた。続いて同年の8月にはEP『ニュー・デイ』も発売されたが、それらはいずれも3CD+ブルーレイ(音源のみ)で構成されるこの55周年記念盤に収められる。
すべてのディスクはシン・リジィのこれまでのボックス・セット同様、40ページのブックレットとともに10インチ×10インチのケースに収納される。また、限定アートワークを使用し、2枚組のカラー・ヴァイナルを2セット収めた4LPエディションも同時発売される。
CDと2LPの各エディションに収められる本アルバムの新たなステレオ・ミックスはリチャード・ウィテカーが手がけたものとなる。。他方、4LPエディションにはアルバム本編のほかディスク3枚分の秘蔵音源が収められ、その中には初LP化の音源も含まれる。そして10インチ×10インチのケースに収納される3CD+ブルーレイのボックス・セットには『モジョ』誌のマーク・ブレイクによる詳細なライナーノーツを掲載した40ページのハードカヴァー・ブックも同梱される。


