7月24日から3日間にわたって新潟・湯沢町の苗場スキー場で開催される『FUJI ROCK FESTIVAL ’26』の開催まで2ヶ月を切りました!
出演アーティストも続々と発表され、「どのアーティストを観に行こうか?」と嬉しい悩みもFUJI ROCK FESTIVALならではですよね。
今回は編集部がオススメするアーティスト「GoGo Penguin 7/26 FIELD OF HEAVEN」を絶対に観るべき理由を解説していきます。
是非きっかけの1つになれば幸いです。
GoGo Penguinについて
GoGo Penguin(ゴーゴー・ペンギン)は、2009年にイギリスのマンチェスターで結成された新世代のピアノ・トリオです。
アコースティック・ピアノ、ダブルベース、ドラムスという伝統的な編成でありながら、ジャズをベースにクラシック、テクノ、ドラムンベース、ダブステップなどの要素を取り入れた「アコースティック・エレクトロニカ・トリオ」として世界的な注目を集めています。
シンセサイザーやPC等の電子楽器を使わず、生楽器の演奏技術のみでテクノやエレクトロニカ特有の高速で反復するビート(ミニマル・ミュージックやIDMなど)を正確に再現するスタイルが最大の特徴で、緻密にプログラミングされたかのようなドラムとベースのグルーヴの上で、美しくもどこか哀愁を帯びたピアノの旋律が交差する、スリリングでエモーショナルなサウンドスケープを生み出しています。
GoGo Penguinで聴いておきたい楽曲
『v2.0』
①Hopopono
彼らの知名度を一気に押し上げた初期の最高傑作であり、ライブでも定番の美曲です。
シンプルながらも胸を打つ美しいピアノのメロディと、細かく刻まれるドラムが徐々にビルドアップしていき、後半にかけて一気に感情が爆発するようなドラマチックな展開が魅力です。
②Garden Dog Barbecue
ドラムの高速なビートと、それに完璧にシンクロするベース、激しく転がるピアノの掛け合いは、まるでエレクトロニック・ミュージックのDJプレイを生演奏で見せられているかのような衝撃を受けます。
『A Humdrum Star』
①Raven
このアルバムのリード曲。ミニマルテクノのループ感と、中盤から激しくうねるベース、ダイナミックなドラムが融合した、バンドの代表曲の1つです。
②Bardo
チベット死者の書における「中陰(生と死の狭間)」を意味するタイトル。
不穏ながらも美しい空間がじわじわとビルドアップしていく、極上のトランス感が味わえます。
③Transient State
直訳すると「過渡状態」。東京滞在時のインスピレーションが最もダイレクトに反映された楽曲で、疾走感の中に冷徹な美しさが光ります。
『Necessary Fictions』
①Fallowfield Loops
プリペアド・ピアノ(ピアノの弦に物を挟んで音色を変える技法)のようなパーカッシブな響きが印象的で、往年のエイフェックス・ツインを彷彿とさせる緻密なループ構造を持っています。
②Forgive the Damages (feat. Daudi Matsiko)
初のヴォーカル曲。
静かで繊細な、ささやくような歌声とトリオの演奏が完璧に調和したエモーショナルな楽曲です。
③LThe Turn Within
穏やかなグルーヴからスタートし、中盤から後半にかけて非常に激しいドラムンベース系の高速ビートへと一気に加速していく、ライブ映え抜群のキラーチューンです。
フジロックの環境への意識
FUJI ROCK FESTIVALでは、参加者・地域・企業が一体となって「世界一クリーンなフェス」を目指しており、音楽と自然が共生できる環境づくりを実践しています。
具体的な取り組みや意識のポイントは以下の通りです。
森を守る「フジロックの森プロジェクト」
自然環境を保護するため、重機を使わずに参加者の手で木道を敷設する「ボードウォーク」の整備を行っています。
また、会場周辺の間伐材を100%使用した割り箸やオリジナルペーパーを採用し、適切な森林育成を支援しています。
クリーンエネルギーの活用
会場の電力には、廃食油をリサイクルしたバイオディーゼル燃料(BDF)や太陽光発電を導入しています。
化石燃料への依存を減らし、環境負荷の低減に努めています。
徹底したごみの分別と資源循環
ごみ拾いや分別を促すボランティアチーム「ごみゼロナビゲーション」が中心となり、細かな分別を推進しています。
紙コップやペットボトルの水平リサイクル、フードロスの削減などを通じて、ゴミを出さない(循環させる)仕組みを作っています。
来場者のマナーと行動規範
会場内でのシート、折りたたみ椅子の置き去りや場所取りは厳しく禁止されています。
呼びかけに頼るだけでなく、参加者が自発的に動く美徳を「OSAHO(お作法)」として文化に定着させています。
参加者全員でつくる「ごみゼロナビゲーション」
回収されたペットボトルは翌年のオフィシャルTシャツへと生まれ変わり、割り箸には周辺の森で伐採された湯沢産スギ材が100%使用されています。
配布されるごみ袋には、お米を原料としたプラスチック「ライスレジン」が使われています。
FUJI ROCK FESTIVAL’26
開催日 2026年 7/24(金) 25(土) 26(日)
開催地 新潟県湯沢町苗場スキー場
主催 SMASH Corporation
企画・制作 SMASH / HOT STUFF PROMOTION
入場チケット
一般発売:3日通し券¥59,000、1日券¥26,000、金曜ナイト券¥16,000
Under 22 1日券 / Under 17 1日券
一般発売:Under 22 1日券¥18,000、Under 17 1日券¥9,000
駐車券 (1台/税込) ※2名以上から受付
一般発売:3日通しS駐車券¥22,000、3日通しA駐車券¥18,000、1日券¥6,000
キャンプサイト券 (1名/税込)
全発売期間共通¥6,000 (開催期間中有効)
オートキャンプ ムーンキャラバンチケット(1名/税込)
4輪(車両)チケット:¥22,000
2輪(バイク)チケット:¥10,000
更なる詳細は以下のサイトで御確認ください。


